自動車

ランキング・データ

みんなが購入したい「クルマのタイプ」は?

みなさんは、自動車を購入する際はどんなタイプを選びたいですか。全国の男女1万52人に自動車の購入について調査をしたところ、購入したい車のタイプは、「軽自動車」「コンパクトカー」などに回答が集まりました。また、購入したい自動車の動力のタイプは...
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免許とヘルメット不要、歩道も走行可–夏から施行の電動キックボード新ルール、メリットや注意点は?

この夏から、道路の景色が変わりそうです。  今までの電動キックボードは、モーターのパワーによって原付一種または原付二種の車両区分に割り当てられていました。例えば第一種原動機付自転車扱いとなる、出力0.6kW以下の電動キックボードは、普通の小...
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3年連続販売台数1位に輝いた「ヤリス」の販売戦略、そこに潜む影。トヨタらしい車種設定と装備の拡充戦略

日本自動車販売協会連合会の統計によると、昨年2022年1~12月の年間乗用車販売台数において、トヨタ「ヤリス」が1位になった。上位10位のなかに、トヨタ車は7台入っており、圧倒的なトヨタの強さが際立つ。そのなかで、小型車のヤリスが1位を獲得...
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日産とルノーは15%の株式相互保有-アライアンス連携強化で声明

(ブルームバーグ): 日産自動車は30日、仏ルノーグループとの企業連合(アライアンス)に関する声明で、ロックアップとスタンドスティル義務を伴う15%の株式を相互に保有すると発表した。 日産の発表資料では、同保有株に付随する議決権を15%まで...
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スズキがカーボンニュートラル戦略を発表!! コミューター系はEVで、大型二輪はカーボンニュートラル燃料で対応する!

スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。これは同社が関わる各分野での成長とカーボンニュートラル達成の方向性などが示されたもので、二輪ではコミューター系モデルはバッテリーEVを拡充していき、趣味性の高い大型車両はカーボンニ...
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豊田章男氏「私はちょっと古い人間」 トヨタ社長退任の理由語る

トヨタ自動車の豊田章男社長は26日、社長退任の理由について「私はちょっと古い人間。未来のモビリティーはどうあるべきかという新しい章に入ってもらうためには私自身が一歩引くことが今必要だと思う。意識的に引かないと、どうしても頼ってしまうと思うの...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

トヨタがEV戦略を修正 専用車台の見直しを検討

トヨタ自動車が電気自動車(EV)開発の基盤となる専用の車台の見直しを検討していることが24日、分かった。トヨタ幹部が明かした。EVは車載電池の価格が高く、従来のエンジン車よりも生産コストがかかり、米EV専業のテスラも黒字化に時間を要した。ト...
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トヨタが「世界一」から転落し、日本の自動車産業の「ヤバすぎる大崩壊」が始まる…!

世界の「EV化」の流れは決した。だがトヨタをはじめ日本勢は、現実を見つめ、遅れを取り戻そうとすらしていない。勢いに乗った新興中国企業に、日本の「屋台骨」が一気に叩き壊されてしまうのか。 「半導体不足」だけではない「日本車の販売不振」 日本の...
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免許不要になる電動キックボード、違反したらどうなる? そもそもどんな違反が? 新区分「特定小型原付」

免許不要 歩道走行可は「特例特小」だけ 電動キックボードなどの新モビリティ(乗りものニュース編集部撮影)。  電動キックボードなど低速のパーソナル・モビリティの大幅な交通ルール改正が、いよいよ実施されます。施行は2023年7月1日を予定。こ...
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電動キック 7月1日から免許不要に 時速6キロ以下で「歩道」走行可能 スマホ使用は違反

運転免許がなくても、電動キックボードに乗ることができる新しい制度が、7月1日から始まることが決まった。時速6キロ以下であれば、歩道も走行できるという 7月1日に施行される改正道交法では、自転車と同じぐらいの大きさで、最高速度20キロ以下の電...
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デザインや性能ではない…日本で一番売れていた軽自動車「スズキ・ワゴンR」の首位陥落の理由を解説する

軽自動車販売台数は8年連続でホンダのN-BOXが首位をキープしている。自動車評論家の小沢コージさんは「売れている最大要因は、スライドドアの装備だろう。これがないと日本で軽自動車の売り伸ばすのは難しい」という――。 【図表】ランキングTOP1...
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ついにスズキ新型「ジムニー5ドア」正式発表! 専用装備で何が変わった? 細部を徹底解説!

待ちに待ったぜ!ジムニー5ドアの特徴は?  ついに、スズキ新型「ジムニー5ドア」がデビューしました。  インドで開催されている「AUTO EXPO2023」において、マルチスズキ(インドの現地法人)がワールドプレミアをおこなったものです。 ...
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「2024年問題」まで残り1年余、このままではトラックドライバー不足で荷物が運べなくなる事態も

年末を間近に控えた昨年12月、新潟県長岡市などでは大雪に見舞われてスーパーの店頭に商品が届かない、といった事態が一部で発生した。テレビニュースなどで食料品の棚が空になっている映像が流されたので、ご記憶の方も多いと思う。  品切れの原因は明ら...
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なぜ希望ナンバー「358」人気となる? とくに「名古屋」では抽選対象! 注目される理由を調べてみた

ナンバー「358」が名古屋では抽選対象に!  クルマのナンバーは基本的に自分が好きな数字を付けることができる「希望ナンバー制度」というものがあります。  そのなかでも明確な理由が無いものの人気のナンバーのひとつとされているのが「358」です...
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もはや日本で敵なし! N-BOXがいつまでも独走する理由とその裏にある弊害

本稿を執筆しているのは2022年12月下旬だから、本年の国内販売台数で明らかになっているデータは2022年11月までだ。12月は未定だが、国内販売の1位はホンダN-BOXで決定した。N-BOXは2022年1~11月の1カ月平均販売台数が約1...
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ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」

ソニーは4日(米国時間)、ラスベガスで開催される「CES 2023」にあわせて、ソニーホンダモビリティによる電気自動車(EV)新モデル「AFEELA(アフィーラ)」のプロトタイプを披露した。2025年前半の先行受注と'25年中の発売に向けて...
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「ドライバー不足で荷物の3割が届かない」人類史上“最も便利すぎる社会”が招いた「物流崩壊」の危機

スマホで購入した商品が、翌日には届く――今や当たり前になった光景も、数年後には見られなくなる可能性がある。日本ロジスティクスシステム協会の報告書によれば、2030年には「荷物の3割」が届かない状況にあるという。 【グラフ】2030年、荷物の...
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2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。軽自動車...
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フェラーリ「プロサングエ」は姿も中身も圧倒的だ

フェラーリが初めて手がけた4ドア4人乗りとして話題になっているのが「プロサングエ」。新開発のV型12気筒エンジンに、4WDシステムの組み合わせ。「フェラーリ初のSUV」と取り沙汰されてきたが、フェラーリではこのクルマを「あくまでもスポーツカ...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

カメイ、バイオ燃料を来年2月以降供給へ 軽油と混ぜてトラックやバスに活用

カメイは7日、バイオベンチャーのユーグレナ(東京)と提携し、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」の取り扱いを来年2月以降に始めると発表した。  サステオの備蓄に向け、カメイの塩釜貞山油槽所(宮城県塩釜市)のタンクを改修中で、2月ごろの完成...
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宮城・東松島に「道の駅」24年春開業 ブルーインパルスも展示

宮城県東松島市は29日、三陸沿岸道上り線矢本パーキングエリア(PA)隣接地に整備する道の駅の概要を明らかにした。物販や観光案内の施設を建設し、航空自衛隊松島基地の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の同型機1機を展示する。2024年春の開業を...
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登録13年超で「自動車税が高額に」 一体なぜ? 「新車買い替え」の方が環境にイイ?

13年経過で「自動車税が高額に!」  クルマを持っている人は毎年支払っている「自動車税」ですが、初度登録から13年経過すると増税になります。  自身の所有車を長年愛用し続けていたり、修理を重ねながら大切にしているユーザーにとっては、苦しいと...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

車両貸し出す「カーシェア」、被災地から被災地へ 広がる石巻発の支援事業

寄付された車両を被災者に無料で貸し出す「日本カーシェアリング協会」(宮城県石巻市)の取り組みが、全国に広がっている。2014年の開始以来、実績は17の災害で延べ2200台を超える。7月の記録的大雨に見舞われた宮城県大崎市から、9月の台風15...
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マツダがEVを本格投入方針、取引先と1・5兆円投資へ…社長「価値を創造したい」

マツダは22日、2028~30年に電気自動車(EV)を本格投入すると発表した。電動化を加速するため、取引先と合わせて30年までに1兆5000億円規模の投資を予定する。販売台数に占めるEVの割合を30年時点で25~40%まで引き上げる目標も打...
きれいごとの悪

ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃

EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 【写真】五菱「宏...
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高価格帯でも激売れ! トヨタ「アルファード」はなぜ人気? 高級志向増えた? 幅広く支持される理由とは

高級ミニバン「アルファード」が人気の理由は  トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、日本の新車市場を代表するミニバンであるとともに、新車販売台数ランキングでも上位に位置するなど高い人気を誇ります。    しかし、ほかの販売台数上位車よりも...
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日本最小?「軽自動車の路線バス」が生まれたワケ 旅客定員は3人

路線バスといえば、50~60人乗りの大型車両を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実際には車両の種類や大きさも様々。香川県では、なんと軽自動車を使った路線バスが走っています。    運転手1名を除くと、定員は3名。おそらく「日本一コンパクト...
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中古車市場でもっとも注目されている車種 検索ランキング

株式会社MOTA(東京都)は、運営する「MOTA中古車検索」サービスでユーザーが2022年10月1日~31日に中古車検索を行なった車種別件数ランキングを発表しました。 【写真】1位はホンダ N-BOX。その魅力とは? ランキングTOP10は...
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走行距離税導入で「地方であれば車は維持しやすい」状況も変わる…? 平均収支を調べてわかった“若者の車離れ”の生々しいリアル

日本は「車にかかる税金」が高すぎると言われる。 【図版】こんなにも厳しいのか…平均収支を調べて見えてきた、若者が車を所有する高すぎるハードル  日本自動車連盟(JAF)によれば、自動車の取得・保有にかかる税金は「欧米諸国に比べて2.2倍から...
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「軽自動車」でもナンバープレートは真ん中がいい!「登録車」みたいな軽なぜ増加? 2つの変化とは

軽自動車のナンバープレートはちょっとズレて配置されている  新車販売の約4割を占める軽自動車は、扱いやすいコンパクトなサイズで車両本体価格や維持費も安く、新しいモデルは優れた運転支援システムなどの最新システムが搭載されるなど、人気を高めてい...
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2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」が選出

アルト ブランド名 スズキ メーカー/インポーター名 スズキ株式会社 公式WEBサイト アルトの詳細はこちら クラウン ブランド名 トヨタ メーカー/インポーター名 トヨタ自動車株式会社 公式WEBサイト クラウンの詳細はこちら エクストレ...
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ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?

紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか  2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。  そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ば...
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自転車の危険な走行に「赤切符」積極交付…警視庁、四つの違反対象に

自転車による重大事故を防ぐため、警視庁は31日、自転車の悪質な交通違反について「赤切符」(交通切符)を積極的に交付し、刑事事件として処理する運用を始めた。  これまで大半を警告で済ませてきた「徐行せずに歩道通行」「右側通行」「信号無視」「一...
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トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

[24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既...
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釜石道と秋田道「直線化」へ、沿線10市町が期成同盟会 25分短縮可能に

東北・秋田自動車道の北上ジャンクション(JCT、岩手県北上市)と釜石自動車道の江刺田瀬インターチェンジ(IC、岩手県奥州市)の直結を目指し、岩手、秋田両県の沿線10市町が18日、期成同盟会を設立した。岩手県南の企業集積が進む中、走行距離を短...
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米企業、「空飛ぶクルマ」日本で認証申請 日米が商用運航へ協力合意

トヨタ自動車などが出資する小型航空機の米新興企業ジョビー・アビエーションは18日、「空飛ぶクルマ」の日本での運航に必要な安全認証「型式証明」を国土交通省に申請した。海外メーカーが日本で申請するのは初めて。国交省の審査を経て型式証明を取得でき...
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3年ぶり開催のF1日本GP、チケットは完売

2022年のF1日本GPのチケットが完売したことを鈴鹿サーキットは発表した。 新型コロナウイルスで2年連続で中止となっていたF1日本GPだが、今週末、鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催される。角田裕毅にとって初の凱旋レースであり、レッドブルのエ...
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放置された車の持ち主はどこへ? “駐車できない”サービスエリア 「人はガラガラ、車は満車」の謎を追う【兵庫発】

兵庫県の自動車専用道路「姫路バイパス」。運転していると見えてくるのが、「姫路サービスエリア」。この駐車場で、ある問題が… 人はガラガラ、車は満車…サービスエリアの謎 川崎晋平記者:平日の午前6時半ごろです。交通量はそこまで多い時間帯ではない...
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二輪車のカーボンニュートラル実現へ向けて

二輪車・四輪車・パワープロダクツを合わせて、年間約3,000万人のお客様と接点を持つ、世界一のパワーユニットメーカー※1であるHonda。そのうち、およそ3分の2を占めるのが二輪事業です。ここでも、2050年にHonda全体のカーボンニュー...
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30代ママが車を持たない現実的な理由…「20年間持たなければ1000万円が浮く」

「若者の車離れ」という言葉を最近よく耳にする。ネット上では物流の担い手不足も叫ばれている。一体なぜなのか、本当に若者は車離れしているのか。車を持つ気がないという若者に話を聞いた。  兵庫県に住む会社員の30代女性は、2歳の子供と夫との3人暮...
きれいごとの悪

日本の「EV普及の遅れ」は批判されるべきか…欧州のエネルギー危機が示す現実的な視点

世界的な環境NGOであるグリーンピースが9月8日に発表した報告書で、日系自動車メーカーを気候変動対策で下位にランク付けしたことが話題となった。 【全画像をみる】日本の「EV普及の遅れ」は批判されるべきか…欧州のエネルギー危機が示す現実的な視...
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電気自動車の金額、約9割が「高い」と回答 5割は「欲しくない」

カーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル(東京都品川区)は、電気自動車のイメージを調査した。その結果、車を所有する人のうち、9割近くが電気自動車の金額に「高い印象がある」と回答。5割が電気自動車を欲しくないと思...
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ホンダがついに2輪EV化を宣言! 歓迎する気にはなれないが期待はある!?

9/21(水) 17:00 ついに来たか、ホンダがバイクのEV化を宣言  ホンダは、2030年に世界で販売するバイクの15%を電動車にすると発表した。2025年までに10車種以上の電動バイクを投入。2030年に総販売台数の約350万台を電動...
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なぜ昔の内装は「豪華」だった? ソファ並の後席備えた「ハイソカー」多数登場も! 現代の高級車トレンドはなんなのか?

「ワインレッドに染められたフカフカのモケットシート」はなぜなくなった?  1980年代に一世を風靡したいわゆる「ハイソカー」では、「ワインレッドに染められたフカフカのモケットシート」に代表される豪華な内装が大きな特徴でした。  しかし、そう...
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エンジン不正の日野自動車を除名=トヨタ主導の商用車連合

トヨタ自動車やいすゞ自動車などが商用車の脱炭素化に取り組む目的で設立した共同出資会社「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ」(CJPT、東京)は24日、日野自動車を除名すると発表した。同社のエンジン試験データ不正問題を受...
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ホンダ、中国抜きのサプライチェーン構築へ

大手自動車メーカーのホンダが、国際的な部品のサプライチェーン(供給網)を再編し、中国とその他地域をデカップリング(切り離し)する検討に入ったことが24日、分かった。中国は「世界の工場」として、同社のグローバル展開の部品供給の要となってきた。...
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ホンダ、レッドブル・パワートレインズとの契約延長を発表。HRCによる技術支援を2025年末まで継続

ホンダは8月2日、レッドブル・パワートレインズとの2023年から2025年までのF1パワーユニットに関する支援について合意し、ホンダ・レーシング(HRC)による技術支援を2025年シーズンまで延長することを発表した。  ホンダのモータースポ...
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「軽の白ナンバー」なぜ人気絶大? 新登場の全国版「花柄ナンバー」黄枠あっても軽の申し込みが圧倒的なワケ

新しい全国版図柄入りナンバーは白ベースに花柄  全国版図柄入りナンバープレートとして過去に交付された「ラグビーW杯特別仕様ナンバープレート」や「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」は、軽自動車でも白いナ...
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東北の新車販売13ヵ月連続減少 過去最低の水準に

東北運輸局がまとめた6月の新車新規登録・届け出台数は、前年同月比6・4%減の2万5588台と13カ月連続のマイナスとなり、統計を取り始めた2002年以降、過去最低となった。世界的な半導体不足と、新型コロナウイルス対策で上海市が講じたロックダ...
きれいごとの悪

あおり運転「あおられる側」が意外と知らない事実

昨今、「あおり運転」が話題になることが増えた。ほかの車両の通行を妨害し、重大な交通事故にもつながる危険な行為だ。あおり運転をめぐるトラブルで死亡事故につながった痛ましいケースもある。誰しもクルマを運転していたら、なんらかのあおり運転に遭遇し...