ノウハウ

コロナ警察

「感染者1100人が搭乗も2次感染ゼロ」飛行機のコロナリスクを検証する

飛行機の利用にはどれだけのコロナ感染リスクがあるのか。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「機内は2~3分ですべての空気が入れ替わるなど、『3つの密』を防ぐ仕組みが備わっている。搭乗者が注意すべきなのは機内での感染リスクよりもフライト前後の行動...
ノウハウ

美を遠ざける!やってはいけない歩き方5つ

その一歩を美への一歩へ 「ウォーキングしましょう」と言うと、「最寄り駅や職場、コンビニやスーパーまで、毎日少しくらいは歩いてますよ」、もしくは「健康にいいと聞いたので、1日8000歩は歩いてますよ」とおっしゃるかもしれません。でも、その歩き...
ニュース

少子化進むニッポンの末路 国力ダウンが招くこれだけの悲劇

今世紀最大の災禍をもたらしている新型コロナウイルス。感染者数こそ減ってきているが、まだ楽観視はできない。第2波、第3波にも備えなければならない。こんな状況が続く中、深刻化する一方の少子化は歯止めがかかるどころか加速する恐れさえある。子どもが...
ニュース

アルツハイマー病の兆候を見分ける10のリスト 大好きなゲームの遊び方を忘れたら要注意

人生100年時代の最大の脅威の1つが、脳の健康を損ねることだろう。そんな中、脳の健康維持に役立つ、科学的に実証済みの10のルールをまとめた本が翻訳出版された。 ジョン・メディナ博士による『ブレイン・ルール 健康な脳が最強の資産である』だ。博...
ニュース

ヨーグルトを食べるなら朝か夜か…免疫力を高める習慣はどっち?

いまだ世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。自分の身を守るには、免疫力を上げて発症を避けるしかない。食事、入浴、運動……あらゆる角度から見た、免疫力を上げるための新習慣とは? ◆免疫機能増強のカギは「腸内環境」と「体温」  そもそも免疫力...
きれいごとの悪

コロナよりも恐ろしく私たちが回避すべきもの 魔女狩りや全体主義を蔓延させてはならない

緊急事態宣言がようやく全国的に解除となった。こうした中、気になるのはコロナ禍を恐れるあまり、政府方針に従わない人を誹謗し中傷する「自粛警察」が跋扈するなど、正常な人間同士の社会的関係が失われていることだ。 こうした自粛警察が跋扈する理由は、...
ニュース

コロナが来て分かった、日本社会が抱える3つの課題

(朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO)  ようやくと言うべきでしょう。新型コロナの新規感染者数が減ってきました。東京では4月には新規感染者数が200人/日を超える時期もありましたが、5月23日にはついに2人となりました。昨日24日は14...
コロナ警察

新型コロナは「ジョイ」「ママレモン」でも除去できる 経産省が有効な界面活性剤を公開

経済産業省は5月22日、新型コロナウイルスの除去に有効な界面活性剤とそれを含む住宅用、台所用の洗剤リストを公開した。アルコール消毒液の代わりに物品の消毒などに使えるという。経済産業省が公開した洗剤のリスト(一部)  直鎖アルキルベンゼンスル...
ニュース

冬のメダカ“うつ病”に

名古屋大などの研究チームが、夏は群れで生活するメダカが冬になると他の個体に興味を示さずばらばらに行動し、鬱のような状態になることに着目し、人の「冬季うつ病」の治療薬候補を見つけたと発表した。  チームは、メダカの鬱のような状態が中国伝統医薬...
コロナ警察

日本でコロナ死亡者が少ない理由「1月中旬に集団免疫獲得」説

日本政府の新型コロナウイルス対策については、批判的な声も多いが、一方で死亡者が少ないのは事実である。5月19日現在で、日本で新型コロナによって死亡した人数は763人になる。  人口100万人あたりの死者数に換算すると、スペイン587人、イタ...
ニュース

巣ごもり、骨が危ない ビタミンD不足注意 短時間の日光でも必要量

新型コロナウイルスの感染を防ごうと、外出自粛などで日光を浴びる機会が減ることについて、専門家が懸念を示している。日光には骨を丈夫にするビタミンDの生成に欠かせない紫外線が含まれているからだ。日本では男女ともに全世代でビタミンDが不足している...
ニュース

フリーランスや自営業者だからできる、 60歳から年金受給額を30万円増やせる方法とは

新型コロナウイルスの影響で、イベントは中止、飲食店の休業など、自営業者やフリーランスにとっては、この収入減は死活問題です。 しかも、自営業者・フリーランスの方々は、雇用保険や厚生年金がありませんので、自衛策を講じておく必要があります。どうし...
コロナ警察

「鬼滅の刃」の奥義″全集中の呼吸″を医学的に検証 「深い呼吸は細胞の活性化につながる」と専門医

人気漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼殺の剣士たちの奥義と言えば、瞬間的に身体能力を上昇させる特殊な呼吸法"全集中の呼吸"だ。順天堂大学医学部教授で自律神経に関する多数の著書を持つ小林弘幸医師は5月19日、アスコム社のリリースで、現実でもこの呼吸...
ノウハウ

日本人と小麦は相性は…健康になるための理想的な食事法

(本記事は、星子尚美氏の著書「腸のことだけ考える」ワニブックスの中から一部を抜粋・編集しています) ■ ついパンやパスタを食べたくなってしまうのはなぜ? 現代の日本人の80〜90%は小麦が合わない体質だと言われています。それは小麦に含まれて...
ノウハウ

脳卒中や心筋梗塞を40代で突然起こしてしまう人の共通点

かつては、脳卒中や心筋梗塞を起こす人といえば、高齢者がほとんどでした。私が医師になった20年ほど前を振り返っても、40代で脳卒中や心筋梗塞を起こすというのはその原因となるなんらかの遺伝子を持っている特別なケース。「普通に」生活していれば、そ...
ニュース

新型コロナ、夏も流行は収まらない 米プリンストン大研究

【AFP=時事】北半球が夏を迎えても、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の拡大が大きく収まることはないとの予測結果を米プリンストン大学(Princeton University)のチームが18日、米科学誌サイエンス(Scie...
ニュース

マスク着用、新型コロナ感染2割以下に ハムスターで実験―香港大

【香港時事】香港大学の研究チームは17日、ハムスターを使った実験により、マスクを着用することで新型コロナウイルスの感染リスクを2割以下に抑えられる可能性があることが分かったと発表した。 香港メディアによると、実験では新型コロナに感染させたハ...
ニュース

コロナ危機が日本企業の非合理な“ムラ社会”を確実に破壊する訳

今回のコロナ危機では、社会のあちこちで従来型価値観からの転換が起こっている。最たるものは会社と個人の関係だろう。日本の「カイシャ」というのは、表面的には合理性に基づいて作られた組織に見えるが、その内実は前近代的なムラ社会だった。 ●企業と社...
ニュース

資産1億円以上のお金持ち女性に学ぶ「稼ぐ人に突出している2つの能力」とは

お金持ち女子を分類すると主に「節約家タイプ」「投資家タイプ」「高収入タイプ」があるが、この中でもっとも早く資産1億円を到達できるのが「高収入タイプ」。どんな方法で高収入を手に入れているのか。高収入層からの相談も多いファイナンシャルプランナー...
ニュース

「内部留保」はコロナ禍しのぐ“切り札”なのか 「至上主義」に警鐘も

新型コロナウイルスの感染拡大は、外国人の入国制限や緊急事態宣言に伴う外出自粛などで日本企業にも大打撃を与えている。ただ、大企業の切迫感や危機感は、海外企業と比べてそれほど大きくないようにみえる。背景には、国内企業が積み上げてきた約460兆円...
きれいごとの悪

判明!「ネット大炎上」を起こす人たちの正体

発売11カ月で世界200万部、そのうち4分の1が日本で売れている(2019年12月時点)『FACTFULNESS』。同書は、私たちの世界に関する「勘違い」を「10の本能」に分類している。今回、その10の本能を現代ニュースに絡めて紹介していく...
その他

ちょっとワイファイの調子が…オンライン飲み会、どう断る?

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ビジネスパーソンが夜の街に繰り出す機会が減るなか、テレビ会議ツールを使った「オンライン飲み会」が流行している。リラックスできる自宅で、自分の好きなものを飲み食いできるのが特徴だが、友人同士ではなく、職場の...
コロナ警察

新型コロナ どんな症状・経過に注意すれば良い?

新型コロナウイルス感染症の典型的な経過(筆者作成) 緊急事態宣言以降、全国で新型コロナの症例は減少していますが、まだまだ油断できません。 どのような症状があれば新型コロナを疑い病院を受診すれば良いのでしょうか。 新型コロナの典型的な症状、病...
ニュース

日光浴の不足で怖~い骨の弱体化 在宅勤務で懸念されるビタミンD欠乏

風薫る5月。慎重に「3密」を避けながら外に出よう。テレワークによって巣ごもりの時間が長くなると、骨が弱体化する病気が懸念されるからだ。メンタルヘルスの管理などで活躍する産業医、シンコ先生(矢島新子)は顧問先の相談でその前兆に遭遇し始めている...
ノウハウ

コロナ後「飲食店」復活に欠かせない4つの視点 マクドナルドと松屋の持ち帰り策は何が違うか

今年の大型連休が完全に明けた5月11日(月)のランチタイム。東京・新宿近辺の飲食店の状況を観察してきました。 新型コロナウイルスの感染拡大によって4月上旬から続いている緊急事態宣言が延長され、政府や自治体の呼びかけもあって5月9日(土)、5...
ニュース

新型コロナ7日後も感染力

新型コロナウイルスはさまざまな物質の表面で高い安定性を示し、サージカルマスクの内側に付着した場合は少なくとも4日後、外側(表面)では7日後まで感染力を持つことが、香港大学の研究者が行った実験[注1]で明らかになりました。一方で、一般的な消毒...
ニュース

高温でも感染力は変わらず 「夏に落ち着く」説は幻想

新型コロナウイルスの感染は夏にいったん落ち着く──。そんな説がまことしやかにささやかれている。その根拠が、新型コロナは暑さや紫外線に弱いというものだが、残念ながらそれは幻に終わりそうだ。  中国・復旦大学の研究者らが4月9日、中国224都市...
ニュース

「L字回復」は不可避か、求められる失業者急増対策

[東京 12日 ロイター] - 新型コロナウイルスの終息時期が見えないため、社会的距離の維持を求める「新生活スタイル」が社会の規範になる勢いとなっている。その結果、飲食業や観光業、運輸業など「集客」がメインの業界は、コロナ前の業績を回復させ...
ニュース

マスク着用時にお口のニオイが気になったら…歯科医が推奨する「口臭対策4か条」 

気温も上がってきましたが、新型コロナウイルスの影響で季節問わずマスクを着用する人が少なくありません。その際、ニオイが気になることはありませんか。長時間使用していると、マスク自体が臭くなるのは仕方がありませんね。マスクが臭いなら、新しいものに...
ノウハウ

天気が原因で起きる体調不良は「気象病」かもしれない。

「雨の日になると頭痛がひどい」「肩凝りが悪化したと思ったら台風が近づいていた」──季節の変わり目は、気圧や気温、湿度の関係で体調を崩す人が多い。天気が原因で起きる体調不良は「気象病」かもしれない。 「気象病」は、気圧の変化で引き起こされる。...
ノウハウ

【トリビア】知ってた? クルマに隠された20の秘密 有名なことから、あまり知られていないことまで

給油口の位置 text:Ronan Glon(ローナン・グローン) 多くのメーカーは給油口がどちら側にあるかを示す表示をつけてくれている。メーターパネル内の三角形を探してみよう。 多くの場合、燃料計のすぐ横についているはずだ。この三角形が示...
ニュース

いない人は意外と多い!? 大人が「心が通じ合う友だち」を作るには

辛いときに大事なのは“心が通じ合う友”の存在 新型コロナウイルスにより、これからのことに不安や恐れを抱えていたり、うまく進まない状況に怒っていたり、外出自粛中に孤独を感じていたりしている人は多いものです。こんなときにこそ、心を整えて、冷静に...
ニュース

今夜の満月は「フラワームーン」

7日は満月で、5月の満月はフラワームーンと呼ばれます。気になる今夜の天気は全国的に晴れて、満月を眺めるチャンス。ぜひ、家の窓やベランダなどから、夜空を見上げてみて下さい。 5月の満月は「フラワームーン」 7日の夜空を飾る月は、満月です。お月...
きれいごとの悪

新しい生活様式?

先日、緊急事態宣言が延長されるにあたって専門家会議から「新しい生活様式」に関する提言が出ました。 新しい生活様式の実践例(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月4日)より) ...
いい話

AV撮影の現場には、数多くの“訳あり物件”が存在した

男優歴22年、出演作品1万本超え。さらに、数多くの雑誌連載やテレビ出演をこなすしみけんが「仕事論」をテーマに一冊の本を書き下ろした。 【地図】1都5県のAV撮影スタジオの場所をご紹介  AV男優としてトップクラスの活躍を続ける著者の考える「...
ニュース

ポストコロナに起こる5大変化

第二次世界大戦後、最大の危機ともいえる新型コロナウイルスの感染拡大。感染者の方には一日も早い回復をお祈りするとともに、従事されている医療関係者の方には心より敬意を表したい。  危機の収束はまだ見えないが、過去に終わりのなかったパンデミックは...
ニュース

休校、在宅、自粛…家族がそろう今こそ「春の大掃除」を! ポイントを解説

新型コロナウイルスの影響による休校が首都圏を中心に長引き、在宅勤務の人も増えて、家族全員が家にいるという家庭が増えています。外出自粛も求められているこの時期、家族全員で「春の大掃除」をしてみるのはいかがでしょうか。ハウスクリーニングアドバイ...
ニュース

激変した歴史の新常識!鎌倉幕府は結局、1192年?、1185年?、どっちなの!

最近の日本史の教科書を開くと、教わってきたことと随分違うことに気づく。知らぬ間に何があったのか。歴史家の河合敦氏に詳しく聞いた――。 ■【縄文時代】科学の発展で、年代に変化 早速ですが、皆さんは縄文時代が何年前から始まったと教わりましたか?...
ニュース

新型コロナ報道の見すぎに注意 医師がすすめる「外出自粛の過ごし方」

新型コロナウイルスへの対応に追われる医師たち。常に院内感染の恐怖にさらされながら、防御するための備品はどこも不足している。いま医療現場で何が起き、何が求められているのか。優先すべき対策はアベノマスクではない──。本誌は、医師専用のコミュニテ...
ニュース

新型コロナ、日光・高温・多湿で威力弱まる=米政府研究

[ワシントン 23日 ロイター] - 米国土安全保障省の高官は23日、新型コロナウイルスに関する政府の研究で、日光が当たる場所や高温・高湿度の環境下では、より短い時間で威力が弱まる傾向が示されたと明らかにした。 同省科学技術局のウィリアム・...
ニュース

ウイルスの次に「あいつ」がやってくる 日本赤十字社が警鐘

日本赤十字社は2020年4月21日、「ウイルスの次にやってくるもの」と題した動画を公開した。 新型コロナウイルスの感染拡大で起きる"真の恐怖"をアニメーションで伝え、視聴者からは「人の弱いところを気づかせてくれる」「今、必要なメッセージ」な...
ノウハウ

医療現場から今を生きる皆さまへ。いつものおしゃれで苦しむ前に知っておいて欲しいこと。

緊急時は数分が命取りになるから。今だけは「その」習慣やめてみませんか? Paul Harizan / Getty Images (写真はイメージです) 医療現場で働く女性がTwitterに「コロナが収まるまで、皆様にお願い」と投稿した、ある...
ニュース

堀江貴文「”複雑に考えたがる人”は逃げている」 シンプルに考えるには「能力」が必要だ

新型コロナウイルスによる自粛ムードへの疑問、現地レバノンでのカルロス・ゴーン氏との対談など、その時最も関心の高いテーマを一刀両断するYouTubeチャンネルがメディアでも話題の堀江貴文氏。その登録者数は100万人を突破した。 超多忙なスケジ...
ニュース

「ぬいぐるみ」でコロナ感染防止 りそな銀行がユニークな取り組み

新型コロナウイルスの感染拡大防止策にかわいいぬいぐるみが一役買っている。  りそな銀行の一部支店が、3人掛けソファの真ん中に同行のマスコット「りそにゃ」のぬいぐるみを置き、待合客同士の接近を防ごうというもの。人と人の距離を保つ「社会的距離(...
ニュース

「発症2日前」「1メートル内」「15分以上」 濃厚接触者の定義変更―感染研

国立感染症研究所は21日までに、新型コロナウイルス患者の濃厚接触者の定義を変更した。患者への接触時期について、従来は「発症日以降」だったが「発症2日前」に早めた。一方、患者との距離については「手で触れる、または対面で会話することが可能な距離...
ノウハウ

日本でマスクが普及したのはいつから? マスクの歴史

マスクは例年冬から春にかけての時季、インフルエンザや花粉症に悩む人たちにとっての必需品でした。ところが今年は新型コロナウイルス感染の拡大によってマスクの需要が増大し、メーカー各社も増産に努めています。海外のニュース映像などを見ると、今やマス...
ニュース

ドラッグストア、スーパーにくる「モンスタークレーマー」を撃退する方法

「お客様第一主義の呪縛」から脱するには、どのような対応をとったらいいのでしょうか?今回のような緊急時・非常時には「緊急事の3だん話法」を活用するのがいいとダイヤモンド・オンラインが紹介しています。 【ステップ1】・「申し訳ありませんが、緊急...
ニュース

新型コロナ感染者が語る】17日間の闘病、ついに退院→気になる費用は?

新型コロナに感染し、体調の変化、そして入院までを語ってくれた男性が、1週間で退院することができた。普通の生活を送ることに喜びを感じているが、病院で支払った代金に驚きを隠せないでいる― © 週刊女性PRIME 男性が退院のときに受け取った書類...
ニュース

コロナショックで「危ない地銀」はどこだ? 見分けるポイントは「預証率」

新型コロナウイルスの感染拡大に金融市場の動揺が止まらない。市場の暴落に地方銀行は青ざめている。 「人口減少に日本銀行のマイナス金利政策が加わり、地銀の収益環境は悪化の一途をたどっている。そこに今回のコロナショックが直撃し、経営危機に陥る地銀...
ニュース

なぜ昭和おじさんたちは,緊急事態宣言でも”不要不急の出社”をしてしまうのか

緊急事態宣言の予告が出てもなお、特に対応をしていないという企業が6割を超え、「リモートワークを推奨」しているのは15%程度――。Yahoo!が実施した調査で判明した衝撃の内容。なぜ、この事態でも出社する人が後を絶たないのか。心理学者の内藤誼...