ノウハウ

ニュース

もはや東京は「物価高 日本一」ではなかった トップ陥落の理由とは

今やトップは「横浜」。一体何があったのか 「全国で最も物価が高いのは東京」というイメージがわれわれには焼き付いています。  本当にそうなのかデータで調べてみると、驚いたことに、今、最も物価が高いのは東京ではなく「横浜」なのです。【最新調査】...
ニュース

固定電話が怖い20代はこの心得を知っておこう 「固定電話恐怖症」に悩む若者のための処方箋

少し前にテレビで「固定電話が怖い新入社員」について特集されており、SNSなどでは多くの人が共感の声をあげていました。 正直に言えば、20代のときは私も「固定電話恐怖症」でした。新人時代、先輩から「電話を真っ先に取るもんだぞ」と教わり、ベルが...
ニュース

「働かないオジサン」を襲うさらなる悲劇 先細る仕事、減る給与 成否分ける50代の備えとは

「働かないオジサン」「妖精さん」などと陰口をたたかれ、職場で気まずい思いをしているシニアも多いだろう。少子高齢化を背景に、還暦を過ぎても働くことが当たり前となった今、国は70歳まで働く社会の実現に動いている。老後資金の心配もあり「70歳定年...
ニュース

「今さえよければそれでいい」社会が“サル化”するのは人類が「退化のフェーズ」に入った兆候

「今さえよければ、自分さえよければ、それでいい」――。新著『 サル化する世界 』で、利己的で近視眼的なものの見方をする人々が増殖する社会を“サル化”と定義した思想家・内田樹氏が、世界的なモラルハザードを喝破する。 ◆◆◆ 「今さえよければそ...
ニュース

年収200万円以下でもお金が貯まってしまう秘密

年収と貯金の微妙な関係 年収が高いと貯金が沢山ある、年収の少ない人は貯金がない。そんな先入観を持っていないでしょうか? それはちょっと危険な先入観といえそうです。収入格差の大きい今の時代ですが、実は年収が低いといわれる人のほうが、年収が高い...
ニュース

すぐに「クソリプ」を返す残念な日本人が増えている

■グローバル化できない日本人「原因は英語力ではない」 学習というのは、専門知識を身に付けることだけを指しているわけではありません。文章を読んでその意味を理解し、自身も論理的な文章を書けるようトレーニングをすることも重要な学習のひとつです。 ...
ニュース

「5人に3人が無職」のイタリアが日本より豊かに見えるワケ

■日本の1人あたりGDPは先進7カ国で下から2番目 組織の中で人が余っている状況を放置し、その人材を有効活用しないと、経済全体に深刻な影響が及びます。最終的には社会の豊かさにも大きく影響してくることになります。 社会の豊かさをもっとも的確に...
ニュース

「とにかく指洗い」「マスクで鼻を守る」「目薬ジャブジャブ」19人の医師が実践するコロナ対策 ~「手・口・目」編~

日本感染症学会は21日、感染者数を増やし続ける新型コロナウイルスへの対策を、これまでの「水際対策」から「蔓延期」へ移行する必要性をホームページ上で示した。  ただでさえインフルエンザや花粉症で医療機関が混み合うこの時期、得体の知れぬ感染症の...
ニュース

【中原圭介】サラリーマン消滅時代、日本で「低スキル・低賃金」の人が急増する! 二極化がすごいことになってきた

日本で賃金が上がらない「本当の理由」 2020年は「賃金と生産性」をキーワードとしたい。私にはそんな思いがあります。 〔photo〕iStock 生産性をアップさせることは賃金の上昇につながりますが、今の日本の生産性はこのままでは下がってし...
ニュース

増えるネット受注のフリーランス 「副業」感覚でも収入に「不満」、そんなに少ないのか!?

雇用や働き方の変化で、インターネットを使った仲介サービスや直接受注で仕事をするフリーランスが増えるなか、そんなネット受注のフリーランスの8割以上が働くうえで不安を抱え、5割を超える人たちが仕事で何らかのトラブルに遭遇した経験があった。日本労...
ニュース

ドイツには痴漢がいない?「変態」を生みにくい国民性も影響か

日本では痴漢被害が後を絶たず、長年、社会問題となっている。最近では、元警視庁のSPの52歳の男が、痴漢行為を疑われるも駅員の制止を振り切って逃走し、それを見て男を取り押さえようとした20代の男性が階段から突き落とされる事件が起きた。男性は、...
ニュース

子どもの夜更かし、肥満に関係か スウェーデンで研究

(CNN)夜遅くまで起きている子どもは肥満になる傾向が強いとの研究結果を、スウェーデンの小児医学者がこのほど新たに発表した。 カロリンスカ研究所のクロード・マルカス教授らが18日発行の小児医学専門誌、ペディアトリックに発表した。 同教授のチ...
ノウハウ

退職しない、できない日本 「井の中の蛙」化で昇給額も低水準

外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2月18日、アジア5カ国、地域の給与水準と雇用実態に関する調査結果を発表した。本調査は2008年から毎年行っており、今回で13年目。  企業の給与担当者に対して19年中...
ノウハウ

最高の格安SIMは? 満足度ランキングから見えた人気のワケ

カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」が、「格安SIM・大手携帯キャリア満足度ランキング」「ネット回線満足度ランキング」の2020年版を発表した。  格安SIMで1位に輝いたのは「LINEモバイル」(総合満足度75.98)。人気...
ノウハウ

なぜ「既婚者と知らずに不倫してしまう」女性は28歳が多いか

■「知らずに不倫」増加の背景 私の事務所を訪れる相談者には、若い女性も多く、中でもちかごろ急増しているのが、「独身だと思ってつきあっていた相手が実は既婚者だったんです」という相談。 なぜ彼女たちは相手を独身だと思い込んでしまうのでしょうか。...
ノウハウ

日本が圧倒的に「低賃金の暮らしにくい国」に堕ちた真相 訪れる“最悪の未来”とは

このところ日本と諸外国の賃金の違いがよく話題になる。日本人の賃金は過去20年以上に渡って基本的に下がる一方だったが、諸外国の賃金は上昇を続けている。一部からは、賃金が高くても、物価が高いので日本の方が暮らしやすいという意見があるが、それは本...
ニュース

沖縄のケンタッキー「ご飯と生ビールの提供も検討」 社長が語った沖縄の戦略

ケンタッキーフライドチキンの主力商品「オリジナルチキン」の消費量が県民1人当たり全国一の沖縄県。クリスマスだけでなく、正月、入学祝いにも欠かせません。白米と一緒に食べるという独自の文化も生まれています。日本ケンタッキーフライドチキンの近藤正...
ニュース

ついにわかった! ストレスで「白髪」ができるメカニズムが解明

フランス革命で処刑されることになったマリー・アントワネットが、ショックのため一晩で白髪になった、という伝説があります。このエピソードが真実かはともかく、精神的なストレスと白髪にはなんらかの関係があると昔から考えられてきたことは周知の事実です...
ニュース

35歳以上の転職面接で「アタマの悪い人」と思われてしまう残念な話し方6つ

ここ数年、メディアなどで「地頭力」というワードがよく取り上げられるようになりました。ベンチャーやスタートアップ企業の採用支援を中心に活躍するキープレイヤーズ代表の高野秀敏さんは、人材採用の現場ではそのずっと前から注目されていると指摘します。...
ニュース

「残業好き」の人たちにとって働き方改革とは何なのか?

■ 価値観の押し付けに「ノー」 「働き方改革は、ものすごく矛盾している」 「その通りだ。自由度の高い働き方を、と言いながら、かえって窮屈になっている」 「柔軟性を求めるなら、残業も認めてほしいね。残業代は要らないから」 私は企業の現場に入っ...
ニュース

40代で「もう成長できない人」の特徴。スマホや睡眠時間が…

40歳を過ぎ、直前にやろうとしていたことがわからなくなった経験などはないだろうか。どこか自分の脳や体に不具合を感じ、20~30代にあった成長している意識は薄れ、むなしさや停滞感が心を支配する――。人はなぜ老化&劣化し、成長を止めるのか? 日...
ニュース

「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字に起きた意外な変化

「93%の日本人が中国嫌い」という 先入観を覆した最新世論調査の結果  2018年の李克強国務院総理の訪日以来、日中関係は回復基調にあり、中国側も「正常な軌道に戻った」という言い回しをよく使うようになった。来春の習近平国家主席の訪日で関係改...
ニュース

令和の飛躍タレントの共通項は“自己肯定感”? 背景に毒舌キャラ衰退か

銀幕俳優、大御所歌手、正統派アイドルなど、ファンから遠ければ遠いほど強いオーラを放っていた“昭和のスター”から、気軽に会いに行ける、SNSの交流などから、平成は“親近感”あふれるタレントにニーズが変化した時代といえるだろう。そして令和の今、...
ニュース

テーマパーク、相次ぐ大型改装=中小は苦戦、進む二極化

西武鉄道が運営する遊園地「としまえん」(東京都練馬区)が閉園となり、跡地に「ハリー・ポッター」のテーマパークが建設される見込みとなった。テーマパーク大手は好調な集客を背景に競争が激化しており、今年は東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市...
ニュース

なぜ日本人の歯並びは先進国最低レベルなのか

海外で活躍するビジネスパーソンが増える中、意外と知られていないのが「日本人は歯が汚い」という印象を海外から持たれているということ。“グローバルに働きたい”と考えるなら、知っておくべき口元に関する世界の常識を国内外で活躍する歯科医の井上裕之さ...
ニュース

五輪を開催したがらない国が多い理由? 「北京の廃墟を見れば分かる」=中国メディア

中国は2008年に北京五輪を開催した。五輪会場の建設やインフラの整備のために莫大な資金が投下され、その額は3兆円とも4兆円とも言われるが、現在の北京市では五輪開催のために建設した会場の多くが廃墟と化しているという。 中国メディアの新浪は2日...
ニュース

宝くじ業界にある「リニューアル・移転」で1等が出るジンクス

昨年、大みそかに抽選があった1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ。本誌では、昨年12月3日号で「47都道府県“爆当たり”売り場」としてお薦め売り場50を紹介した。 そのなかから「西銀座チャンスセンター」(2本)「名駅前チャンスセンター...
ニュース

首都直下型地震で経済損失95兆円、下町の軟弱層に注意を

© NEWSポストセブン 提供 足立区・荒川区・葛飾区のハザードマップ 《日本では、気候関連の災害の他にも、南海トラフ地震や首都直下地震などの大地震も予測されており、様々な面から防災対策を進めていくことがますます大切になってきているように思...
ニュース

日本企業はなぜ没落したのか。“チマチマ病”という悪弊/アマゾン元幹部に聞く

日本企業はなぜこんなに凋落してしまったのだろうか?  世界時価総額ランキングTOP20のうち、平成元年(1989年)には日本企業が14社も入っていたのに、令和元年(2019年)はなんと0社だ。  現在の時価総額TOP20を占めるのはGAFA...
ノウハウ

メルカリでの断捨離が「古物営業法違反」になるケース

フリマアプリなどで不要品を売却する行為が、法律違反になることはあるのか。弁護士の理崎智英氏は、「使わなくなったものを出品する程度なら合法だ。だが、事業として反復継続して行う場合は、古物商の営業許可を取る必要がある」という——。 法律上の「古...
ニュース

「納豆を食べると死亡リスク低下」 国立がん研究センターが約9万人を対象に調査、日本人の長寿と関連?

国立がん研究センターが、大豆食品と発酵性大豆食品の摂取量と死亡リスクの関連について専門誌で論文を発表しました。これによると納豆・みそなどの発酵性大豆食品の摂取量が多いほど死亡リスクが低下することが分かったそうです。  この調査は40代から7...
ニュース

堀江貴文氏が警鐘を鳴らす「ネオラッダイト運動」とは?

最近では手数料の高さを理由に、クレジットカードなどキャッシュレス決済を導入しようとしない飲食店主との「ツイッター上のやりとり」が話題になった堀江貴文氏(47)。発売即増刷となった最新刊『雇用大崩壊~マンガある若手技術者の会社を変える挑戦~』...
ニュース

幸福度、先進国では47歳が最低

【ワシントン共同】人生の幸福度が最低になるのは先進国では47.2歳―。米ダートマス大のデービッド・ブランチフラワー教授(経済学)が世界132カ国のデータを分析し、全米経済研究所(NBER)を通じて論文を発表した。心身の健康状態などが影響して...
ニュース

年収400万円の人の「生活満足度」はどれくらい?「年収」と「満足度」の関係

「幸せになりたいからお金が欲しい」と考えるのは、ごく自然なことです。ところが、人の幸せや満足度は年収とは必ずしも比例しないという研究も数多く存在します。 「お金を得ても幸せになれない」という矛盾めいた事実を、行動経済学では“幸福のパラドック...
ニュース

広がる「黒字リストラ」 年齢が問題ではない?対象になるのはどんな人?

東京商工リサーチの調査で、昨年2019年に早期・希望退職者を募集した上場企業はのべ36社にのぼり、対象人数は約1万1000人となりました(「2019年1-11月 上場企業『早期・希望退職』実施状況」)。早期退職者が1万人を超えたのは、201...
ニュース

商品名、単なる「C」でした… 黄色いセメダイン正式名称に驚きの声 セメダイン=社名、実はAとBも存在

黄色いチューブでおなじみの「セメダインC」。ツイッター上で正式な商品名が「C」だと明かされ、驚きの声が上がっています。いったいどういうことなのか、販売元を取材しました。 【画像】商品名「C」の証拠がこちら。ホームページでの紹介はCとしかあり...
ニュース

「扶養控除」年86万円のバイトで14万円の追徴を科された親子の勘違い

扶養家族の場合、アルバイト代などの稼ぎが103万円以下であれば、税控除を受けられる。これは「103万円の壁」として知られているが、そこには落し穴もある。元国税調査官で税理士・産業カウンセラーの飯田真弓氏は、「雇用形態が業務委託の場合は、所得...
ニュース

「沖縄ザル経済の真実」いくら観光客が増えても県民が豊かにならない理由

沖縄県の観光客はこの数年急増し、観光収入も増えている。だが、県内の宿泊・飲食業や卸売・小売業の収入は増えていない。なぜ観光客の増加は沖縄経済に還元されないのか。沖縄在住の経営コンサルタント・築山大氏は「その理由は沖縄の『ザル経済』という構造...
ニュース

武勇伝を語る人は、本当は自分に自信がない。「器が小さい大人の行動」トップ3

「企業のトップとして、こういうことをする人だけは絶対に採用したくないと思っています」日本最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録...
ニュース

マンションは何階に住むのがいい? 自分にベストな階数の選び方

階数によって変わるマンション価値 マンションは、全く同じ間取りでも、住戸のある階によって価格や家賃が異なり、上階になるにしたがって高くなる傾向があります。最上階の方が見晴らしもよいし、ステータス感もあるし、住んでみたい!と考える方も多いと思...
ニュース

日本人が「安い給料」に今も甘んじている大問題 私たちの仕事は付加価値を生み出しているか

なぜ日本人の給与は安いのか? その答えは簡単である。やっている仕事が高い付加価値を生み出していないからだ。給料をあげたいなら、付加価値を生み出す仕事をするしかない。問題は、どうやって日本人と日本株式会社(注:ここでは終身雇用・年功序列の旧来...
きれいごとの悪

どうして日本人の賃金だけ下がり続けてるの?と思ったときに読む話

先日、「実はここ30年間で日本人の賃金だけが下がり続けている」という衝撃の事実が複数のメディアで報じられ大きな波紋を呼んでいます。ワイドショーでも取り上げられたので驚いた人は多いんではないでしょうか。【参考リンク】日経新聞「米国では年収14...
ニュース

認知症の発症率を上げる食べ物一覧|肉や菓子パンをよく食べる人は要注意!

もはや国民病ともいえる「認知症」。発症すれば、心身の自由だけでなく、大切な人との思い出まで奪われる。原因も治療法も謎が多い病だが、認知症もほかの病気と同じく、食事や生活で発症リスクが大きく左右されるようだ。古今東西の統計と研究から、“ボケな...
ニュース

旅行代理店社員が「行きたい&絶対行かない」海外3選

慌ただしい年末年始も一段落し、改めて新しい年の身辺を整えたいこの時期。少しでも賢く買い物をするため、知っておきたい「プロの視点」を伝授する。◆知られざる“沖縄よりも東京から近いヨーロッパ”は格安海外旅行の超穴場 年末年始こそ旅行に行きそびれ...
ニュース

血管を守ることに直結する「エネルギー摂取量」 減らした炭水化物を「置き換える」発想が大切

血管を守るためには、食事内容、つまりエネルギー量や栄養素に気を配ることが最も大切なことの1つだ。血管を守ることは、心筋梗塞などの心臓病を減らし、寿命を延ばすことに直結する。さらには、脳卒中や認知症を予防して、介護されずに生活できる「健康寿命...
ニュース

キャッシュレス決済普及を阻む「決済マフィア」を解体せよ

2019年10月の消費税率引き上げに合わせて政府が導入した「ポイント還元事業」でキャッシュレス決済が拡大している。しかし、このキャンペーンが終了したらキャッシュレス決済普及は頭打ち、もしくは減少に転じるのではと言われている。経営コンサルタン...
ニュース

『「ユニクロ」「無印」の抱える課題』(小島健輔)

デフレの勝ち組として不動の地位を築いた「ユニクロ」「無印」だが、業績の下方修正や在庫の肥大など、ここへきてさまざまな課題が露呈しており、SPAとしての根源的ビジネスモデルにも疑問符が付き始めている。 「ユニクロ」も「無印」も業績予想を下方修...
ニュース

「古いエアコン」で損する金額がすぐわかる方法

エアコンや洗濯機などの家電を買いそろえたのは何年前だろうか。10年以上たっているなら要注意だ。調達・購買コンサルタントの坂口孝則氏は「使い続ける美徳は悪くないが、事実を言えば、古い家電を使い続けるのはもったいない」と指摘する――。 ※本稿は...
ニュース

関わってはいけない…破滅型人間とは?ハマる人に共通点!?

破滅型人間とは? 恋愛や結婚の相手にすると人生が変わる…… あなたは“破滅型人間”と付き合ったことはありますか? 破滅型人間と付き合うと自分の人生まですっかり狂わされてしまい、不幸のどん底に陥れられてしまうこともあります。 破滅型人間と結婚...
ニュース

「明確な定義がない」「同世代でも全てが敵」 就職氷河期世代が「分断」されている理由

政府が発表した『就職氷河期世代支援プログラム』により、官庁や地方自治体、民間でロスジェネ世代を対象とした採用がはじまっているが、そもそもこの世代は過去に雇用の調整弁とされ続けており、加えて自己責任論が個々のマインドに影響を与えているというこ...