ムーブメント

ニュース

子ども見守りながら安心して仕事 コワーキングスペース「親子プラス仙台」が人気

仙台市青葉区大町にある子どもと一緒に過ごせるコワーキングスペース「親子プラス仙台」が注目を集めている。利用者がスタッフとともに子どもを見守りながら仕事ができるのが特徴。子育て世代が安心して働ける環境を提供しようと、アプリ開発や企業主導型保育...
ニュース

日東駒専 今年の受験者数に大異変 関係者は「ある意味、事件といっていいでしょう」

2月25日、日本大学がこの時点での入学志願者数を発表した。4年制大学(夜間部を含まず)の累計は7万5131人。昨年(最終数)の9万8057人から実に2万2926人も減少した。  *** 【写真を見る】記者会見での横柄な態度にも批判が噴出 警...
ニュース

自治体にサイバーセキュリティー強化の基本方針策定と公表を義務付け…法改正案を今国会提出へ

総務省は、サイバー攻撃に対処する地方自治体の体制強化を推進するため、各自治体にサイバーセキュリティーに関する基本方針の策定と公表を義務付ける方針を固めた。近く閣議決定する地方自治法改正案に盛り込み、今国会に提出して成立を目指す。 【図解】外...
ニュース

今注目「さくらインターネット」とは何者?政府から補助金→料金値上げの理由

国内勢初の「政府クラウド」提供事業者に認定された、さくらインターネットが注目を集めている。2026年までの2年間に国から6億円の補助金を受け取ることが決定し、その直後にレンタルサーバサービス「さくらのレンタルサーバ」の全プランの値上げを発表...
ニュース

カップ焼きそばなのに健康的!? 人は「完全メシ」だけで生きていけるか? 管理栄養士の納得の回答は

「体にいいのか・悪いのか」…摂れる栄養素は「1日の1/3」量 お湯を注ぐだけの「カレーメシ」や「日清焼そばU.F.O.」のソース焼きそばのほか、スムージーやグラノーラなどのヘルシーフードもラインナップされている(日清食品「完全メシ」HPより...
ニュース

日本株は連日の最高値更新か、AI期待広がる-半導体関連買いが継続

26日の東京株式相場は続伸し、日経平均株価は史上最高値を2営業日連続で更新する見込み。けん引役の半導体関連銘柄は利益確定の売りをこなしつつも、人工知能(AI)関連の新規需要を期待した買いが集まりそうだ。23日の米エヌビディアが続伸するなど世...
ニュース

幕上がった「半導体ナノ競争」…SMTC創業者「日本の半導体ルネサンスの始まり」

日本と台湾の「半導体蜜月」の幕が上がった。世界最大の半導体ファウンドリー(委託生産)会社である台湾TSMCの初めての日本工場である熊本工場の竣工式を契機に日本国内では熊本が日本の「経済安保拠点」になるという分析が出てきた。 【写真】熊本で行...
ニュース

約束手形の決済期限を約60年ぶり改正、120日から60日に…中小企業の設備投資・賃上げ後押し

政府は、取引の後払いに使う約束手形の運用を約60年ぶりに改める。決済期限を従来の原則120日から60日に厳格化する下請法の運用見直し案を月内にも公表する方針だ。中小企業は人手不足や物価高で経営が厳しくなっており、資金繰りを圧迫する日本独特の...
ニュース

総合スーパーはもはや時代遅れか…イトーヨーカドーとイオンが苦戦する中、それでも業績好調のスーパーは?

セブン&アイ・ホールディングスが、北海道や東北、信越エリアを中心に総合スーパー「イトーヨーカドー」17店舗を閉店すると2月9日に発表した。今後は都市部を中心とした店舗展開を行い、収益性を高める意向だ。しかし、スーパーマーケットを取り巻く環境...
ニュース

「月額2万円」賃上げ要求、ホンダが今年も満額回答…ボーナスも過去最高7・1か月分

ホンダは21日、2024年春闘の労使交渉で、組合が求めた月額2万円の賃上げ要求に満額で回答した。総額2万円の回答額は、1989年以降では最高となる。年間一時金(ボーナス)も要求通り、過去最高となる基準内賃金の7・1か月分で回答した。  ホン...
ニュース

なぜ10万円のカツサンドが飛ぶように売れるのか…コスパ思考では絶対見つけられない”次のブルーオーシャン”

「WAGYUMAFIA」といえば、会員制和牛レストラン事業のみならず、10万円のカツサンド、1杯1万円のラーメンなど、高価格帯を狙った仕掛けが次々ヒットすることで知られている。ハイエンドを狙う理由について、代表の浜田寿人さんは「みんながハッ...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

飛ぶように売れる「インバウン丼」、強気価格が映す安いニッポン

(ブルームバーグ): 訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのは...
その他

「国産クラウド」支援決定、さくらインターネットに補助金6億円…経産省

経済産業省は20日、IT企業さくらインターネットに対し、クラウドの開発費として最大6億円の補助金を拠出することを決めた。さくらは昨年11月、日本企業として初めて政府クラウドの提供事業者に選ばれた。経済安全保障上、自国のクラウド基盤をもつ重要...
ニュース

10年前の4倍…仙台市で「梅毒」急増 検査体制強化へ

仙台市では、市内で急増する梅毒の感染拡大に歯止めをかけるため、2024年度から検査体制を強化する方針です。 性感染症の一つ「梅毒」の市内の感染者数は、2023年、1年間に126人となり、10年前の約4倍で過去最多となりました。感染者のうち、...
ニュース

なぜ地味な家庭料理「豚汁」が外食でブームに…「令和の価値観」にマッチしている“納得の理由”

「豚汁」がソウルフードの地位を築くまで 写真提供: 現代ビジネス  冬に多くの人が引き寄せられる料理と言えば、温かい汁物。その中でも、豚汁はテッパンだろう。家庭料理として根づいているからか、牛丼チェーンや定食屋などでも、寒い季節は豚汁を推す...
ニュース

「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた

衣料品大手「H&M」が1月、オーストラリアで展開したキャンペーン広告に「女児の性的対象化につながる」といった批判が集まり、広告を削除・謝罪する騒動があった。日本でも広告の“炎上”事例は多く見られるが、われわれ消費者は広告における表現をどう見...
ニュース

1万8000円のウニ丼も! 豊洲市場の“インバウン丼” 店主は「日本人って貧しくなったんだなと」

多くの客で繁盛する様子を表す“千客万来”。こんなめでたい名を冠する施設が、今月1日、東京・豊洲市場の隣にオープンした。こちらの新スポット、威勢がいいのはお名前だけではないようで……。  *** 【写真を見る】1杯1万8000円! 超高級ウニ...
AI

「一昔前と状況が変わってしまった」窮地に陥った日本のアダルト業界を救う“AIセクシー女優”の存在

’23年はAIに沸き、AIに翻弄された年だった。 それが未来への福音か、開けてはいけないパンドラの箱だったのかはまだわからないが、時代の変化とAIの進化が呼応して’24年、様々な業界に変化が起き続けている。時代の流れをいち早く反映するアダル...
ニュース

「カイロを便器に流され週に何度も修理」「私有地で勝手に雪遊び」 中国人観光客に人気の白川郷の住民が嘆く「観光公害」

人気の訪問先5位が岐阜県  中国の旧正月「春節」をコロナ禍後で初めて迎え、訪日観光客の数に弾みがついているという。延べ90億人もの人民が大移動するとの触れ込みだが、すでに日本国内では数々の「観光公害」が。その被害に悩まされている岐阜県・白川...
ニュース

コロナ禍でのアウトドアブーム沈静化、過去最高益から減益に シマノ

コロナ禍で盛り上がったアウトドアブームが落ち着きを見せたことで、自転車部品や釣り具を製造する「シマノ」(堺市)が苦心している。島野泰三社長は13日に開いた決算説明会で「過去2年間であまりにも多くの自転車を作ってしまった」と話した。  シマノ...
ニュース

断られた→返信しない「メール1往復主義」の若手が増加中!タイパ重視の本末転倒

依頼をして断られたら、それには返信をしない  近年、知らない間に、ビジネスマナーは急激な変化を遂げているようだ。  例えば、この連載記事を読んだ、マスコミや関係する会社などから、記事に関連する追加コメントや別の記事の依頼などが、筆者の元へそ...
ニュース

“女性上納システム”実在の衝撃…たかまつななも性被害告発 日本版「#MeToo運動」本格化

ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑が、大きな広がりを見せはじめてきた。週刊文春で被害を告発する女性が相次ぎ、さらに顔出し、実名での告発者も出現。さらに松本以外にも別の歌手のパワハラ、セクハラ疑惑も浮上している。 【写真】若林志穂さん「...
ニュース

もはや管理職は罰ゲーム? 縮む給与差、育たない後任、辞めていく女性と若手…昇進が希望にならない日本の会社組織の問題点

高い自殺率、縮む給与差、育たぬ後任、辞めていく女性と若手──。日本の管理職の異常な「罰ゲーム化」をデータで示し、解決策を提案する。ビジネスの現場を救う知恵とヒントを指南する『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(集英社インターナ...
CO2

EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード

Daniel Leussink Abhirup Roy [東京/サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州モデストに住むトニー・リーさん(37)は昨年、妻と一緒に新車を選ぶ中でテスラなどの電気自動車(EV)を検討した。 だが...
ニュース

通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要

いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、...
ニュース

物価高なのに 100円ショップセリア「安くても売れない」苦しい事情

実質賃金が20カ月連続でマイナスとなった今、生活防衛意識の高まりから、より安いものを求めてディスカウント型のスーパーを利用する消費者が増えている。また、ナショナルブランド(NB)商品から、低価格なプライベートブランド(PB)商品へシフトする...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

「中身は全く同じ」なのに……売り上げは“歴然の差” アサヒ「白湯」が“8年前の失敗”から大逆転した理由

アサヒ飲料が販売するホットドリンク「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」。2022年に販売を開始すると、想定の3倍のヒットを記録し、23年9月のリニューアル後もさらに売り上げを伸ばしている。  実は商品が登場する8年前、中身が全く同じ商品を発...
ニュース

「金持ちは長財布も持っている」はもう古い? 最近の金持ちが持ち歩くものって?

以前、「お金持ちは長財布を持っている」と話題になったことがありますが、それは、旧タイプのお金持ちの話。新タイプのお金持ちは、財布そのものを持ち歩かなくなりつつあります。 旧タイプのお金持ちは「現金」を持ち歩く たとえば、昔のお金持ちが持ち歩...
ニュース

「日本を変える」経済効果“1兆9000億円” 4月から運用開始「ナノテラス」 目指す「世界一のイノベーションの地」

仙台市青葉区に整備が進む、次世代放射光施設「ナノテラス」。 物のナノレベルでの観察を可能にし、その特徴から「巨大な顕微鏡」とも呼ばれているほか、放射光施設としては世界で初めて、地域や企業と連携する制度も導入した。いよいよ今年4月から運用が始...
きれいごとの悪

「文春の人」はどうかお気を付けて 文藝春秋社内のスキャンダルを集めるグループも(古市憲寿)

最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。 「週刊文...
ニュース

【赤木 智弘】潮目はなぜ変わったのか…松本人志が非常にダサい件

松本人志の遊び方はダサくないか? ダウンタウンの松本人志氏による性加害疑惑が、今年に入ってからずっと世間を騒がせ続けている。 松本人志氏は疑惑を報じた週刊文春を発行する文藝春秋社を提訴する構えであり、当面この騒ぎが止むことは無いだろう。 僕...
ニュース

日本中に「築古オンボロマンション」急増の危機…東京すら「人口減少」なのに「家を持った人」に起こる悲劇

人口減少が止まらない日本。不動産の数値に目を向ければ、近い将来訪れる「悲惨な事態」が露わになっています。国土交通省『マンションストック総数』『築40年以上の分譲マンション数の推移』の内容とともにみていきましょう。 止まらぬ人口減少…しかしマ...
ニュース

レンタルをなくして「場所貸し業へ変わったのか」と落胆も多い渋谷TSUTAYA、じつは”復活の序章”になる可能性も?

渋谷TSUTAYAのリニューアル案が波紋を呼んでいる。  渋谷TSUTAYAは、今年4月のリニューアルを目指して昨年10月から休業していた。渋谷スクランブル交差点の正面にあって人の出入りも多く、TSUTAYAの旗艦店の一つであるだけに、その...
ニュース

荷待ち削減計画の策定義務化、下請け管理簿作成も…トラック運転手の長時間労働・低賃金を改善

トラック運転手の人手不足で輸送力の低下が懸念される物流の「2024年問題」に対応するため、政府が検討する物流関連2法の改正案の概要が30日わかった。積み下ろしの順番を待つ荷待ちを減らす具体的な計画の策定を荷主に義務づける。多重下請け構造を可...
ニュース

ラジオ離れとコスト増で民放ラジオのFM転換進む 東日本3局が一部AM送信所を休止

AMラジオ放送局でリスナー(聴取者)が減少し、経営が厳しくなる中、放送をコスト負担が重いAM(中波放送)から、比較的負担が軽いFM(超短波放送)へ転換する動きが進んでいる。令和3年、全国の民放AMラジオ47局のうち44局が10年までにFM局...
ニュース

過去最高益が続出の大手電力、一斉値上げに批判…5月に再び大幅値上げの理由

大手電力会社がまた電気料金を値上げする。大手10社のうち、中部電力、東京電力、東北電力、沖縄電力、北海道電力が3月の家庭向け電気料金を値上げする。このうち、中部電力、東北電力、北海道電力は2024年3月期第2四半期(23年4~9月)で同四半...
ニュース

電気代高騰は追い風 ワークマンやドンキの進化する「着るこたつ」

電気代の高騰を受け、節電タイプの暖房器具が注目を集めている。消費電力が大きいエアコンを使わず、温まることができる「着るこたつ」もその1つだ。各社が発売する着るこたつの特徴や消費者の反応、売れ行きをまとめた。 ●職人向けから発展したワークマン...
きれいごとの悪

【高級寿司店騒動】告発と称し「勝手に顔写真をアップ」する投稿、そもそも法的に問題はないの?

都内の高級寿司店と女性の間でのトラブルがSNS上で大きな話題を呼んでいる。そもそも、SNS上に無断で“他人の写真をさらす行為”に法的な問題はないのだろうか。【女性が投稿した内容を見る】 険しい顔で身を乗り出す「大将の顔写真」を無断で投稿 大...
ニュース

牛丼2000円、1泊170万円のホテル、ルイ・ヴィトンのゴンドラ…北海道ニセコでバブル現象 外国人観光客「高くないよ」【Nスタ解説】

コロナ禍を経て、再び外国人観光客が殺到している北海道のニセコ。なぜ人気なのか、その実態に迫ります。 ニセコに外国人観光客が殺到なぜ? 南波雅俊キャスター:近年、ニセコはインバウンドの需要が非常に高まっていたのですが、コロナで一旦落ち込みまし...
ニュース

推しに愛を贈る「推しチョコ」 浸透中 バレンタインの新たな楽しみ方

好きなアイドルやキャラクターなど「推し」をイメージしたチョコレートを買い、心の中で愛をささげる「推しチョコ」がバレンタインの新しい楽しみ方として広まりつつある。「推し」のグッズと共にチョコの写真を撮ってSNS(ネット交流サービス)にアップし...
その他

HIKAKINが披露していた「炎上回避法」、文春砲で脚光浴びる ネットは「リスク管理凄すぎる」と絶賛の声

人気YouTuberのHIKAKINさんが2024年1月22日に週刊文春が報じた女性問題について謝罪したことを巡り、SNSでは、HIKAKINさんが過去に語った「炎上回避」に関する発言が注目を集めている HIKAKINさん(2017年撮影)...
ニュース

ドイツ人が「無料でも」お茶や水の提供を断るなぜ

日本人の多くはいつでも、どこでもモノが手に入る生活に慣れてしまっているが、一方でコンビニなどリアル店舗では人材不足が取り沙汰されているほか、今年4月にはトラックドライバーの労働時間に上限が定められる、いわゆる「2024年問題」に直面するため...
ニュース

終売するマックの「ビッグブレックファスト」、SNSに食べ納めの報告続々 「お世話になりました」「悲しい」

マクドナルドが1月23日をもって「ビッグブレックファスト」「ビッグブレックファスト デラックス」を販売終了することを受けて、X(Twitter)では食べ納めの報告が続々と寄せられています。  「ビッグブレックファスト」「ビッグブレックファス...
ニュース

TBS番組に「方言札の再来」「差別行為」 沖縄出身・二階堂ふみ「方言禁止」企画が物議…広報「歴史的背景を十分検討できておらず」

バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)の2024年1月18日放送分の企画がSNSで物議を醸している。沖縄県出身の俳優・二階堂ふみさんが「方言禁止記者会見」に挑戦するという企画だ。 【実際の投稿】「方言禁止記者会見」に挑戦する二階...
ニュース

セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨...
ニュース

Z世代が恋人に求める「3低」の“低リスク”は「ネットリスクの低い人」 自分がSNS中毒でも交際相手には「SNSをあまりやっていない人がいい」

昭和の時代、女性が結婚相手の男性に求めるものとして「3高」が挙げられていた。「高収入・高学歴・高身長」のことで、こうした男性が理想の結婚相手としてもてはやされてきたのだ。これに対して近年では「3低」男性が人気だという。「低姿勢、低依存、低リ...
ニュース

松本人志氏追い込む文春報道に見えてきた”異変”

松本さん騒動をめぐる報道と世論に見える「風向きの変化」とは?写真は2022年11月、オリックスの優勝パレードを前に行われた「御堂筋ランウェイ」に登場したダウンタウンの松本人志さん(右)と浜田雅功さん(写真:共同通信) 1月17日、文春オンラ...
ニュース

キス1回で感染も…“偽装の達人”「梅毒」 仙台市で過去最多に「なぜ」?〈宮城〉

感染者数"初の"「100人超」  2023年、仙台市内で、性感染症の一つ「梅毒」が過去最多の感染者数となった。  仙台市によると、去年1年間に、市内で確認された梅毒の感染者数は、速報値で126人に上る。10年前の約4倍で、1年間の感染者数が...
ニュース

約10年後の203Q年、地方局の再編が始まり、その10年後の204Q年、キー局は3大ネットワークに統合される――。元キー局経営幹部が、テレビの近未来を大胆に予測する『テレビ局再編』が1月17日に発売!

今から約10年後の203Q年、地方局の再編が始まり、その10年後の204Q年、キー局は3大ネットワークに統合される――。ネットに押され、「メディアの覇者」の座から陥落したテレビに未来はあるのか? 元キー局経営幹部が、テレビ70年の歴史を振り...
ニュース

「TVer」月間4億再生に迫る 3割がテレビで見た 23年12月

TVerは、民放のテレビ番組をネット配信するサービス「TVer」 (ティーバー)で、2023年12月の月間ユニークブラウザが3129万(前年同月比を約124%)に達し、初めて3100万を超えたと発表した。再生数は3億9800万回超(同約15...