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ホンダ斬新「“充電待ちゼロ”なEV」がスゴイ! 「画期的なシステム」搭載&大開口スライドドア! カクカクデザインの商用バン「MEV-VAN」とは?

充電待ちゼロの次世代EV「MEV-VAN」とは?  2024年5月頃にホンダ本社ビル1階のショールーム「ホンダ ウェルカムプラザ青山」には、新型の軽商用バンのコンセプトカー「MEV-VAN Concept」が実車展示されていました。   同...
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放置されたテスラの墓地がバイラルになり、ソーシャルメディアで議論を呼ぶ

フロリダ州タンパの土地に放置された複数のテスラの写真が、Redditで共有されてバイラルになりました。 ユーザーであるLSDBunnosが「テスラの墓地」を共有しました。”これが何か知っている人はいますか? 草で覆われた土地に何百台ものMo...
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EVユーザーの30%が「ガソリン車に戻りたい」と考えていた! 米国では「30%→50%」とさらにアップ、EV需要拡大には何をすべきなのか

EVユーザーの不満と課題  米国調査会社マッキンゼー・アンド・カンパニーが発表した最新のモビリティ・コンシュマー・パルス調査によると、各国の電気自動車(EV)ユーザーがガソリン車への買い替えを検討している割合とその理由が明らかとなった。 【...
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欧州EV市場変調か、BMWが初めてテスラ抜く-7月販売データ

(ブルームバーグ): 欧州連合(EU)での電気自動車(EV)販売台数で、ドイツの高級車メーカー、BMWが初めて米テスラを抜いて月間首位に立った。EV市場全体が軟化する中でBMWは納車台数を増加させている。   コンサルタント会社ジャト・ダイ...
ニュース

逆走すれば「グサッ!」究極の逆走対策「トゲトゲ装置」なぜ実用化しないのか 減らない大事故…委員会も「物理的手段を検討すべき」

高速道路での「逆走」が社会問題となるなか、注意喚起だけでなく「物理的阻止」も必要ではないのかという議論が起きています。特に有効とみられる「トゲトゲ装置」は導入されないのでしょうか。 一向に無くならない逆走事故  高速道路での「逆走」が、もは...
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ホンダのEVに対する本気度が伺える[ゼロシリーズ] EV失速でシェアを伸ばす日本勢HEVの[皮肉]

年々進化の度合いを加速させているEV。今、中国で起きているEVの強烈な価格競争で、BYDと理想汽車以外が全社赤字のサバイバル戦争にその隙をついて北米市場でバカ売れしているのが日本勢HEVの皮肉。今回はそんな波乱万丈の2024年上半期のニュー...
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ホンダが原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e: I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハ発動機にOEM供給へ

ホンダとヤマハ発動機(以下ヤマハ)はこのほど、ホンダの原付一種(※)の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: I(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハへOEM供給することに合意した...
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このままでは豊田章男氏でも「トヨタ潰し」を防げない…ホリエモン「今のトヨタに必要なたった一つのこと」

これからの自動車産業には何が求められるのか。実業家の堀江貴文さんは「EVシフトが進むなかで、日本の自動車メーカーが蓄積してきた膨大なノウハウや技術力の圧倒的優位性は失われつつある。テスラやBYDに追いつき追い越すためには、『ソフトウェアに強...
ニュース

「高速代安くなるのサイコー!」 なぜ「新ETC」普及しない? お得なコトは何がある? でも普及率34%の理由とは

そもそも「ETC2.0」ってどんなシステム?  高速道路は長い距離を走るとその分、通行料金(高速代)が上がっていきます。  夏休みなどで遠出をする機会が増えますが、高速代を少しでも安くしたいと思う人もいるはず。 【画像】「えっ…!」もうET...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

旧ビッグモーター「ウィーカーズ」が看板刷新 東北初リニューアルは宮城・名取店

中古車販売大手の旧ビッグモーターの事業を引き継いだWECARS(ウィーカーズ、東京)は、名取店(宮城県名取市)の看板を新社名に刷新し、7日にお披露目した。看板リニューアルは東北エリアでは初めてで、福岡県の店舗と並んで全国2カ所目となった。 ...
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原付きバイク ホンダとスズキ 生産終了を検討 国内生産終了へ

ホンダとスズキが原付きバイクの生産を終える方向で検討していることが分かりました。排ガス規制の強化に伴い、新たな投資をしても採算が取れないと判断したとみられ、原付きバイクの国内での生産は終了する見通しとなりました。 関係者によりますと、ホンダ...
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自動車シートの老舗「RECARO」破産!? SNSは「マジかよ」の声多数 もう製品の入手は無理なのか?

事業は継続する模様  自動車用シートなどで知られるドイツのレカロ・オートモーティブ社が破産手続きを申請したと複数の現地メディアが報じました。 【乗ったことあるハズ!】これが「レカロシート」を客室に採用した航空会社です レカロのシートに交換し...
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電気自動車の大半が単なる規制遵守車として明らかにされました!

FORDはMODEL E部門で2024年に25億ドルの損失を出しました。 EV(電気自動車)を担当しているこの部門の巨額な損失は、市場でEVの人気が高まっていることを考えると驚きです。EV産業で財務的な課題に直面しているのはFordだけでは...
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EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由

世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日本国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。  ...
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普通免許OKのトラック=運転手不足に対応―いすゞ

いすゞ自動車は24日、オートマチック(AT)限定の普通免許でも運転できる小型ディーゼルトラック「エルフミオ」を30日に発売すると発表した。同種トラックの電気自動車(EV)モデルを1月から販売しているが、ディーゼル車も加えることで幅広いユーザ...
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普通車販売、3ヵ月ぶり減 東北・6月 認証不正影響か

東北運輸局が発表した管内の6月の新車新規登録・届け出台数(速報値)は、前年同月比11・1%減の2万7519台だった。乗用車の普通(3ナンバー)が3カ月ぶりに減少し、6カ月連続で前年同月を下回った。トヨタ自動車など5社で車の量産に必要な「型式...
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ダイハツ、ロッキーとライズHVの生産再開…1年2か月ぶりに全車種生産

ダイハツ工業は17日、認証試験の不正で停止していた小型ハイブリッド車(HV)2車種の生産を滋賀工場(滋賀県)で再開した。1年2か月ぶりに全車種を生産できることになる。 ダイハツ工業本社©読売新聞  2車種はロッキーと、同型でトヨタ自動車向け...
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トヨタのクラウン新車種「エステート」、10月以降に発売延期へ…「型式指定」を巡る不正受け

自動車の量産に必要な「型式指定」を巡る不正を受け、トヨタ自動車がクラウンの新車種「エステート」の発売を10月以降に延期する方針を主要な販売店に伝えたことが16日、わかった。3月の発売だった当初予定は、半年以上遅れることになる。 【写真】発売...
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ハイブリッド車のバッテリー革新? JFEスチールの980Mpa「超高張力鋼板」が初採用、自動車にどんなメリットがあるのか

HV用バッテリーに超高張力鋼板が初採用  国内大手鉄鋼メーカーのJFEスチールが製造した超高張力鋼板が、初めてハイブリッド車(HV)用のバッテリーの構成部材に採用された。 【画像】えっ…! これがHV用バッテリーに採用された「超高張力鋼板」...
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斬新「カクカクSUV」登場! なぜ「シンプルさ」求める? ジムニー、ランクルなど人気に… 理由は?

最近人気? カクカクSUVとは  いま自動車業界で“売れる”クルマの条件となっているのが、「カクカク系」です。  SUVを筆頭に、軽トールワゴンでもこのテイストが加味されたモデルが多くなっています。 なぜいまカクカクSUVが注目されるのか?...
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電動ボード事故25%が飲酒 警視庁、広報啓発強化へ

東京都内で1~5月、一定要件を満たし免許なしで乗れる電動キックボードを利用した人が、最も過失の重い「第1当事者」となった人身事故は56件あり、25%に当たる14件が飲酒運転だったことが12日、警視庁への取材で分かった。乗用車やバイクなどにお...
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スーパーカブはなくなりません、永久に不滅です!! ホンダの2輪部門トップが110ccベースの“新基準原付スーパーカブ”の発売を示唆

新聞社系のネットニュースをきっかけに騒ぎとなっているホンダの50cc生産終了と、それに伴う“スーパーカブが消滅する”という誤解。あくまでも50ccのカブが終了するだけで、スーパーカブが消えるなんて根も葉もない話。ホンダさんもお困りのようで、...
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海開き目前、宮城県ホンダ会がビーチ清掃に汗 亘理の荒浜海水浴場

宮城県内のホンダ系自動車販売会社でつくる県ホンダ会は26日、海開きを7月13日に予定する亘理町の荒浜海水浴場で、ビーチクリーン活動を実施した。加盟社の社員と家族ら計約300人が参加し、砂浜に落ちている菓子袋やたばこの吸い殻、ガラス片などを丁...
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電動スーツケースを無免許運転か 全国初の摘発「乗り物と思わず」

人がまたがって移動できる「電動スーツケース」で歩道を走行したとして、大阪府警は26日までに、留学生で中国籍の30代女性=大阪市此花区=を道路交通法違反(無免許運転)の疑いで書類送検した。電動スーツケースをめぐる摘発は全国初という。  府警に...
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350億円以上の巨額不正…カルロス・ゴーンが繰り返し犯していた“私的流用”の深すぎる闇

〈 「なぜ私に一言も報告がないんですか!?」「検察から口止めされていて…」西川廣人元日産社長がゴーンの“巨額不正”を知った瞬間 〉から続く  豪邸購入やコーポレートジェットの私的流用、実体のないコンサルティング契約に基づき実姉への巨額支払い...
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EV普及に欠かせない「EV用タイヤ」 普通のタイヤとどう違うのか?

EV普及の課題  近年、環境問題への対策としてエコカーの普及が進んでいる。そのなかでも電気自動車(EV)は、CO2排出量の削減やエネルギー効率の向上など、多くの利点を持つ。その一方で、特有の課題も存在する。詳細は後述するが、例えば「航続可能...
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米EV所有者の46%が内燃機関車への出戻り検討=中国ネット「ガソリン価格が下がるなら私も」

中国メディアのIT之家は23日、マッキンゼー・アンド・カンパニーが世界の3万人を対象に実施したモビリティに関する調査で、米国の電気自動車(EV)所有者の46%が内燃機関車に戻る可能性が高いと回答したことを取り上げた。 調査結果によると、この...
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自動車保険料、3年連続引き上げ 26年に、物価高で修理費増

損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が、自動車保険料を算定する目安となる参考純率を引き上げる方針を決めたことが24日、分かった。損保各社は2026年以降の保険料に反映する見通しで、引き上げは24年から3年連続となる。物価高による修理費の...
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ホンダ、50cc以下の原付きの生産終了へ…スーパーカブは「世界で最も売れたバイク」

ホンダが、排気量50cc以下の「原付きバイク」の生産を終了することがわかった。国際基準に合わせて2025年から適用される排ガス規制への対応が困難と判断した。バイクでシェア(占有率)トップのホンダの判断は他メーカーにも影響を与えそうだ。  ホ...
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遂に国内EV展開がスタート!? ホンダが新型軽商用EV「N-VAN e:」の発売を発表

身近な軽商用バンから日本のEV展開を本格スタート  2024年10月10日にホンダが、新型軽商用EV(電気自動車)「N-VAN e:(エヌバン イー)」を発売すると発表しました。 ホンダ「N-VAN e:」e: FUN(オータムイエロー・パ...
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原因はおしゃれ路線の失敗だけではない…絶対王者ホンダ「N-BOX」がスズキ「スペーシア」に負けた意外な理由

全軽自協の新車ランキング(2024年5月)で、スズキ・スペーシアが1位となり、23カ月連続で首位だったホンダ・N-BOXが2位となる波乱があった。自動車ライターの小沢コージさんは「N-BOXの首位陥落について『シンプル&クリーン路線の失敗』...
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「第2のテスラ」など破綻相次ぐ、米EV企業に「さまざまな逆風」…手頃なHVに消費者流れ

米国の電気自動車(EV)市場に減速懸念が広がりつつある。EV需要の拡大を見越して多くの企業が新規参入したものの、想定通りに拡大せず、破綻に追い込まれるケースも出てきた。充電設備の心配がなく、比較的手頃なハイブリッド車(HV)に消費者が流れる...
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軽自動車の王者「N-BOX」に何が起きた? 販売ランキングでついに「首位陥落」、その納得理由とは

スペーシア、2年ぶりのトップ復帰  全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は2024年6月6日、2024年5月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングを発表した(確報は6月17日)。自動車メーカーなど5社による認証不正に関する報道が目立って...
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事故車の修理費、損保と業界団体が工賃引き上げ交渉へ 30年ぶり

自動車整備工場での事故車の修理工賃の引き上げをめぐり、損害保険大手4社が業界団体の求めに応じ、交渉の場につくことを決めた。複数の関係者が明らかにした。団体による交渉は1994年以来、30年ぶり。業界団体は整備工の待遇改善をめざし、17.5%...
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「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声

「ソーラー充電」だけで走れるクルマに感動!  再生可能エネルギーを活用した持続可能な社会の実現を目指すEVジェネシスは、変換効率10%以上の次世代型「曲がる太陽電池」をルーフに搭載した世界初の新型「EV三輪車(電動トライク)」の実証実験を2...
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ホンダが商用EVお披露目 軽タイプ、補助金利用で200万以下

ホンダは13日、軽自動車タイプの商用電気自動車(EV)「N-VAN e:(エヌバン・イー)」を10月10日に発売すると発表した。2026年までに国内でEV4車種を発売する予定で、エヌバン・イーはその1台目。同社は「身近な軽商用バンからEV展...
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昨年の世界新車販売台数、テスラのEV「モデルY」が首位…EVのトップは初

【ニューヨーク=小林泰裕】英調査会社JATOは13日、2023年の世界の車名別新車販売台数を発表し、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV「モデルY」が初めて首位に立った。EVが世界首位になるのも初。 【写...
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いよいよ来年に迫った「バイクの2025年問題」! その概要とは

バイクのニュース コラム いよいよ来年に迫った「バイクの2025年問題」! その概要とは いよいよ来年に迫った「バイクの2025年問題」! その概要とは 2024.06.10 Peacock Blue K.K. LINE (Twitter)...
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日産「下請けいじめ」釈明に部品会社は怒りの声 「100万台増」の反攻計画にも冷ややかな視線

日産本社で開かれた記者会見。内田社長は一度も頭を下げることはなかった(撮影:風間仁一郎) 「失望した。自分たちは悪くないと終始主張しているだけだ──」 日産自動車は5月31日、「下請けいじめ」問題に関する会見を開いた。会見を聴いていた日産系...
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国交省がホンダに立ち入り検査 認証不正問題で

トヨタ自動車やマツダなど5社が不正なデータを使って国の認証を取得していた問題。先ほど国交省はホンダに立ち入り検査を始めました。 【画像】国交省の検査官が立ち入り検査に入る様子 国交省の検査官が先ほど立ち入り検査に入ったのはホンダの本社です。...
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トヨタ東日本出荷停止 宮城の自動車業界が悲鳴「早く認証不正問題を解決して」

トヨタ自動車の認証不正問題が宮城県内の自動車関連企業に波紋を広げている。認証不正が報告された7車種のうち、ヤリスクロスなど3車種はトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)が生産を担っていた。トヨタ東日本は3日に3車種の出荷を停止しており、部品取引...
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データ転用・独自解釈・書き換え…5社に広がった型式不正、揺らぐ自動車業界の信頼

ダイハツ工業や豊田自動織機などで発生した自動車の量産に必要な「型式指定」に関する不正問題は、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキの自動車・二輪車メーカー計5社に広がった。各社は対象車両の安全性に問題はないとしているが、相次ぐ不...
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ずーっとトップを独走してきたN-BOXがやや危うし!? ライバルに迫られる理由は「同門」の人気車登場にあり

N-BOXがいよいよ危ない!?  ここのところ、自販連(日本自動車販売協会連合会/登録車)、全軽自協(全国軽自動車協会連合会/軽自動車)がそれぞれ発表する、単月締めでの車名(通称名)別新車販売ランキングを登録車と軽自動車を合わせて(含軽統計...
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不正、乗用車全社に拡大 日本ブランドに傷、信頼回復急務

ダイハツ工業、豊田自動織機などで相次いだ認証不正問題は3日、国土交通省の指示に基づく調査の結果、日本企業を代表するトヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダでも判明した。 【ひと目でわかる】出荷が停止された車種  車の安全確保の大前提となる認証制...
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スズキとパナソニック、折り畳み電動モペッド『e-PO』の公道走行調査を開始

スズキは、パナソニックサイクルテックと共同開発した原付一種の折り畳み電動モペッド『e-PO(イーポ)』の公道走行調査を2024年6月上旬頃より実施する。今回、原付一種の届出を行い、ナンバーを取得したことでe-POの公道走行が可能となった。公...
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脱炭素燃料、30年導入へ=トヨタなど4社が共同検討

トヨタ自動車と出光興産、ENEOS、三菱重工業の4社は27日、自動車向けの脱炭素(カーボンニュートラル、CN)燃料の導入・普及に向け共同で検討を始めたと発表した。2030年ごろの導入を目指し、量産化の方法や実現に必要な制度などについて検討を...
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EVジェネシス、曲がる太陽電池を搭載した3輪車の実証実験開始

EVジェネシスは、再生可能エネルギーを活用し、環境にやさしい持続可能な社会の実現を目指して、カルコパイライト型の「曲がる太陽電池」を搭載したEV3輪車の実証実験を開始した。5月21日に発表した。 このEV3輪車は、車両登録は「側車付軽2輪車...
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一度乗ったら普通乗用車には戻れない?軽自動車ユーザーの88%が「軽自動車にしてよかった」という理由とは

車の購入を検討するときにまず考えることは、普通乗用車にするか軽自動車にするかだと思います。ナイル株式会社が行った軽自動車ユーザーへの独自調査によると、軽自動車ユーザーの88%が「軽自動車にしてよかった」という結果が出ました。 この記事では、...
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EVが売れると自転車が爆発する…EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

<中国の地方都市で「EVを買って後悔した」が過半数に。充電インフラだけじゃない、先行する中国から見えるEV完全普及への壁> 前回書いたように、中国は次々と現れるEVの課題をプチプチと潰してきた。社会実装が進み、今ではEVを快適に使えるように...
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秋田に日本カーシェアリング協会(宮城・石巻)が支部設置 平時からリース支援

寄付された車両を被災者に貸し出す一般社団法人日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市)が15日、生活困窮者やNPO法人向けのリースなどを手がける秋田支部を秋田市に設置した。支部は全国4カ所目で東北では初めて。平時から支援に当たり、災害時の貸し...