自動車

ニュース

自転車違反に反則金導入=改正法成立、26年までに施行

自転車の交通違反に対し、反則金納付で刑事罰を免れる「交通反則通告制度」(青切符)を導入する改正道交法などが、17日の参院本会議で可決、成立した。対象は16歳以上で、信号無視などの違反行為で適用する。2026年春までに施行される。  現在、自...
きれいごとの悪

尊敬すべき経営者が「350億円をネコババ」…誰もが驚愕した日産会長の大罪《西川廣人元社長手記の中身》

高度成長、バブル、経営危機、V字回復、そしてゴーン逮捕──カルロス・ゴーン会長のもと、日産社長を務めた男はそのとき何を考えていたのか? 元・日産社長による衝撃の回顧録『わたしと日産 巨大自動車産業の光と影』が5月15日に刊行される。赤裸々に...
ニュース

「ガソリン安くなるし最高!」意外と知らない人多し! 運転免許には隠れた秘密? ちゃんとした人が受けられる優遇とは

知ってた!? 「運転免許証」を持って無事故無違反だと受けられる秘密の優遇とは  さまざまな物価高騰が続く中、無事故・無違反ドライバーが受け取れる「SDカード」を活用して節約に励む人がいます。    では、それは一体どのようなカードなのでしょ...
ニュース

これからのエンジン開発、どうなる?

猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言ってい...
ニュース

テスラの「充電器部門」閉鎖、自動車業界に動揺 米GMは「状況を注視」

[デトロイト 30日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が急速充電器「スーパーチャージャー」部門の従業員を突然解雇したことを受け、充電網対応の新EV販売の準備に取り掛かっていた自動車メー...
ニュース

軽トラがアメリカで人気爆発!! アクティが150万円以上で売買って本当!? 高値で取引されるワケ

北米の「25年ルール」の対象車は登録車ばかりではない。近年では軽乗用車や軽トラも人気だ。日本の農作業で重宝されているように、広さがケタ違いのアメリカの農地での移動用や、カスタムベースとしても愛されているという!! ■アメリカでなぜ軽自動車が...
ニュース

「子ども乗せてんのよ!」大炎上“爆走ママチャリ”の危険と“晒す側”にもある問題点

子育ての苦労が伝わる、前後にチャイルドシートを搭載した『ママチャリ』。それにまたがる女性が交差点で自動車と鉢合わせに。  女性は“右側通行で右折”。車は“青信号”ながらストップせざるをえない。にらみ合うように対峙する両者。女性は車に対してス...
ニュース

世界のEV販売見通し、24年は1700万台…新車全体の2割

【ロンドン=中西梓】国際エネルギー機関(IEA)は23日、最新の世界電気自動車(EV)見通しを発表した。プラグインハイブリッド車も含むEVの24年の新車販売台数は約1700万台に達し、新車全体の2割を占めると見込んだ。  最も販売台数の多い...
ニュース

「マナー悪い人、多すぎる」SNSで逆走ママチャリ動画が大炎上!背景に横行する“自転車のルール違反“

今国会に提出された道路交通法改正案では、自転車の交通違反について5000円から1万2000円程度の「反則金」を課す「青切符」による取り締まりの導入が検討されている。青切符の適用となるのは16歳以上の利用者で、信号無視、一時不停止、右側通行な...
ニュース

「モペット」取り締まり ペダル付き原付きバイクの無免許、歩道走行…苦情相次ぐ

「モペット」と呼ばれるペダル付き原付きバイクを巡る苦情が相次いでいることを受け、警視庁は10日、東京都渋谷区の神宮前6丁目交差点付近で公開取り締まりを行った。無免許運転や歩道走行など、計5人、6件の違反を確認した。 【画像4枚】便利?危険?...
CO2

BYD、自動車1台のもうけはわずか19万円?

中国電気自動車(EV)最大手のBYD(比亜迪)に関連し、中国SNSの微博(ウェイボー)に9日、「車1台販売するごとの純利益は9000元(約18万9000円)」とする投稿があり、注目されている。 中国メディアの鳳凰網財経が9日、晩点LateP...
ニュース

ダイハツ本社工場で出荷再開へ 国内全工場の再開は約4か月ぶり 3車種の出荷停止指示が解除

ダイハツ工業は2日、軽自動車の「コペン」「トヨタ・コペン」「タフト」の3車種について出荷を再開すると発表しました。「コペン」は大阪府池田市の本社工場で作っており、4月15日に出荷が再開され、これで国内4つの工場すべてで出荷が再開されることに...
ニュース

2024年フォーミュラE東京E-Prix TV放送&タイムスケジュール

■大会名 ABB FIAフォーミュラE世界選手権 2023/2024年シーズン10第5戦『東京E-Prix』 ■開催場所 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト周辺 ■日程 シェイクダウン、フリー走行1回目:3月29日(金)フリー走...
ニュース

中国のEVオーナー「買って後悔」が急増する背景 マッキンゼー調査、充電インフラの不足が露呈

「次の買い替えではEV(電気自動車)を選ばない」——。中国のEVオーナーの5人に1人が、購入したことを後悔しているという驚きの調査結果が明らかになった。 【写真】新興EVメーカーの理想汽車が中国各地で建設中の充電ステーション(同社ウェブサイ...
ニュース

ビッグモーター不正、車体整備の透明化へ国交省が指針…作業前後の撮影など規定

中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求問題で、国土交通省が、自動車整備を巡る不正の再発防止に向け、新たに策定したガイドライン(指針)の全容が判明した。整備工場に対し、作業前後の整備箇所の撮影や作業内容の記録を求めることが柱。透明性...
CO2

シャオミ、電気自動車も「大陸の失敗」…テスラS級なのに価格は破格

SU7の実際の技術力は販売と試乗が本格化して検証される見通しだ。これまでのシャオミの発表によると、独自開発した人工知能(AI)基盤の自動運転技術をSU7に搭載したが、レベル3(条件付き自動運転)またはそれ以上の水準とされる。現在レベル3を商...
ニュース

トヨタが販売店へ支援金、4月から従業員1人当たり1万円支払い

トヨタ自動車が販売店への支援金として、従業員1人当たり1万円を支払う自社初の取り組みを4月から開始することがわかった。従業員の処遇改善や、店舗の環境整備に役立ててもらう。働く意欲を高め、競争力の強化につなげる狙いがある。  トヨタとしては、...
CO2

2024年版「最も環境に悪いクルマ」 ワースト12台中9台が米国車

米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)による調査を基に、別の記事では2024年版「最も環境にやさしい」とされるクルマ12車種をご紹介したが、今回はその調査結果の順位を下から辿ることで「最も環境に悪い」車種を見ていこう。 「最も環境にやさ...
CO2

「EV」がアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態

中国でEVが売れない… アメリカでは、電気自動車(EV)が売れずにトヨタのハイブリッドが売れているという。世界でもこの傾向に拍車がかかるのだろうか。少なくともEVに力を注いできた中国では、EVはいま大きな過渡期を迎えようとしている。 その要...
その他

なぜフェリーでの「EV」無人運搬が休止になっているのか!?……ポルシェが商船三井に訴訟を起こされたワケとは?

商船三井がポルシェを相手取り、損害賠償訴訟を起こしたことが判明。2022年に発生した大西洋上での運搬船火災が発端となっているが、合わせてフェリー各社が現在EVの無人運搬を休止しているという。その真相やいかに? 【画像ギャラリー】ポルシェが商...
ニュース

スズキとスカイドライブ、空飛ぶクルマの製造開始

スズキとSkyDrive(スカイドライブ、愛知県豊田市)は7日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる垂直離着陸機の製造を静岡県磐田市の工場で始めたと発表した。スカイドライブ子会社のSky Works(スカイワークス)を通じて、2025年国際博覧会(大...
ニュース

「トヨタは生き残り、ホンダは苦しくなる」…ここにきて明暗が分かれた「日本の自動車産業」の厳しい現実

長年、世界を飛び回って自動車業界の動向を分析している伊藤忠総研上席主任研究員の深尾三四郎さん(42)は、自動車業界で世界最大のブロックチェーン(取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のように繋げ、分散的に処理・記録し正確な取引履歴を維持...
ニュース

「自動車産業はタッチパネル採用をやめて物理ボタンに戻すべき」と自動車安全評価システムのEuro NCAPが提言

ヨーロッパの消費者団体が行っている自動車安全評価システム「Euro NCAP」が自動車産業に向けて、操作を行う部分にタッチパネルを使うのをやめて、物理的なボタンやスイッチに戻すべきであるとの提言を行いました。 Car industry to...
ニュース

カーシェア大手「タイムズカー」、速度超過くり返す会員に「会員資格取り消し」警告…車載機器でスピードなど検知

カーシェアリングサービス大手の「タイムズカー」が、法定速度を超えるスピードでの走行を繰り返すユーザーに対して「会員資格を取り消すこともある」という「警告メール」を送っている――。 そんな情報がX(旧ツイッター)で注目を集めている。実際に「強...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

パンクしないタイヤ、いよいよ公道実証実験へ──ブリヂストン コンセプト発表から11年

ブリヂストン(東京都中央区)は、空気を充填しない次世代タイヤ「エアフリー」の実用化に向け、公道での実証実験を3月中に始めると発表した。これを機に名称も変更。これまでの「エアフリーコンセプト」から“コンセプト”を外した。  実証実験は、ブリヂ...
ニュース

伊藤忠、ビッグモーター買収を正式発表

伊藤忠商事が、企業再生ファンドなどと合同でビッグモーターを買収するための契約を結んだと発表しました。 ▼ビッグモーター前副社長ら13人書類送検 起訴判断を検察に委ねる「相当処分」の意見も ビッグモーターをめぐっては、伊藤忠商事が伊藤忠エネク...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

モペットは自転車ではなく原付きバイクです 法改正案で明確化

5日に閣議決定された道交法改正案では、電動モーターで走るペダル付きバイク「モペット」について、モーターを止めた状態で走行しても、原付きバイクの運転に該当することを明確化した。改正案が成立した場合、この部分は公布から6カ月以内に施行される。モ...
ニュース

自転車違反に青切符導入=反則金5千~1.2万円想定―道交法改正案を閣議決定

政府は5日、今国会に提出する道交法改正案を閣議決定した。  自転車の違反取り締まりに、反則金納付で刑事罰を免れる「交通反則通告制度(青切符)」を導入する。16歳以上が対象。反則金額は原付きバイクと同等を想定しており、5000~1万2000円...
CO2

結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由

アメリカで電気自動車(EV)の販売不振が顕著になっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「バイデン政権はEV販売に高い目標を掲げているが、実際にはまるで売れていない。その代わりに売れているのは、日本製のハイブリッド車だ」という――。 【写真...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

EVはタイヤ交換地獄? ユーザーリポートから見えてきた単純明快な真実、北米計算では「2か月に1回」の可能性も

EV特有の弱点  日常的にクルマを使う一般的なユーザーにとって、タイヤ交換の頻度はどれくらいだろうか。もちろん、 【画像】「えっ…!」これがトヨタ自動車の「年収」です(計10枚) ・車種 ・タイヤの種類 ・年間走行距離 ・ドライビングスタイ...
ニュース

2024年2月の国内新車販売、19.2%減 ダイハツ不正の影響により過去30年で最低

2024年2月の新車販売(登録車と軽自動車の合計)は34万4816台(前年同月比19.2%減)だった。ダイハツ車の出荷停止の影響が広がって1月から下げ幅が6.8㌽悪化し、2月としては約30年間で最も少ない水準にまで落ち込んだ。ただ、ダイハツ...
CO2

ハイブリッド車の「エコ度」は十分か 米で論争勃発

米国でハイブリッド車(HV)の人気が高まるにつれ、環境活動家たちがその「エコ度」に疑問を投げかけている。 米国でこれまでで最も厳しい排出ガス規制が導入される可能性を前に、HVの真の環境性能を巡って議論が起こっている。 HVはガソリンエンジン...
ニュース

仙台市中心部、すいすい回遊 電動キックボードの貸し出しスタート

仙台市中心部で28日、電動キックボードのシェアサービスが始まった。初乗り50円で1分ごとに15円課金される。駅やバス停から離れた場所への移動を容易にする交通インフラで、街の回遊性向上が期待される。  東京や大阪など全国8都市でサービスを提供...
ニュース

クルマと比べてバイクにはどんなメリットがあるのか?

移動手段としてバイクを買うかクルマを買うか、悩む人も多いはず。バイクを選ぶ場合、初めて購入する人はクルマと比べてどんなメリットがあるのか気になるところです。では、クルマと比べると、バイクにはどのようなメリットがあるのでしょうか。 ■クルマと...
ニュース

電気自動車のバッテリー寿命は何で決まる? 長持ちさせる方法はあるの?

バッテリーの基礎知識 電気自動車に搭載されるバッテリーは、リチウムイオン電池が一般的です。これらの電池は正極と負極、それらを隔てるセパレータ、そしてリチウムイオンを移動させる電解液から成り立っています。 充電時には、充電器からの電流によって...
CO2

弱点がボロボロ露呈…「EV大国」中国に急ブレーキをかけた大寒波

欧州をはじめ世界市場を席巻中の中国製EVだが、先行きは必ずしも明るいとは言えない。一昨年、中国を襲った豪雨で使い物にならなくなったEVが大量廃棄されたのに続き、昨年の大寒波では「寒さにからきし弱い」という電気自動車の欠点をさらけ出したからだ...
ニュース

豊田織機、エンジン3車種で型式取り消し 国交相が表明

豊田自動織機の排ガスデータ不正問題で、斉藤鉄夫国土交通相は22日の閣議後の記者会見で、同社に対して組織の抜本的な改善を命じる「是正命令」を同日中に出す方針を正式に表明した。 ショベルカーとフォークリフト向けエンジン計3車種について生産に必要...
ニュース

「月額2万円」賃上げ要求、ホンダが今年も満額回答…ボーナスも過去最高7・1か月分

ホンダは21日、2024年春闘の労使交渉で、組合が求めた月額2万円の賃上げ要求に満額で回答した。総額2万円の回答額は、1989年以降では最高となる。年間一時金(ボーナス)も要求通り、過去最高となる基準内賃金の7・1か月分で回答した。  ホン...
CO2

「EVはガソリン車よりも環境負荷が小さいとは言えない」…!中国に使い捨てられた「EV墓場」が次々と生まれる「深刻なワケ」

中国にまたEV墓場が生まれる… photo by gettyimages  満身創痍の中国経済にとってEVは頼みの綱だが、その勢いにかげりが見え始めている。 【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる!  前...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

「1回の充電で1000km走る電気自動車」の実現に向けたバッテリー技術が開発される

ケイ素を用いてエネルギー密度を40%向上させるバッテリー技術が浦項工科大学校の研究チームによって開発されました。研究チームはバッテリー技術の革新によって「1回の充電で1000km走行できる電気自動車」の実現を目指しています。Formulat...
ニュース

トヨタの時価総額55兆円、TSMCに次いでアジア2位に…サムスン電子は

日本のトヨタは15日、時価総額55兆1882億円(約490兆7550億ウォン)を記録し、同日のサムスン電子の時価総額436兆ウォンを約54兆ウォン上回った。トヨタの時価総額がサムスン電子を上回ったのは2016年8月以来で、7年6カ月ぶりのこ...
CO2

世界3位の自動車市場インドでEV普及本格化…中国勢の存在感薄く、スズキやテスラ参入へ

中国、米国に次ぐ世界3位の自動車市場のインドで、電気自動車(EV)の普及が進み始めた。インド政府はEVの普及を後押ししており、今後も市場の拡大が予想される。アジア各国に比べ、インドのEV市場では中国勢の存在感が薄く、日本も含めた各メーカーが...
ニュース

「かっこいい輸入車」ランキング 3位ジープ「ラングラー」、2位&1位は?

すてきな国産車は数多くありますが、輸入車にも、国産車とはまた違った魅力的なかっこいいクルマが数多くあります。日本トレンドリサーチが、グーネット中古車と共同で「かっこいい輸入車」に関するアンケートを実施し、ランキング形式で結果を紹介しています...
ニュース

「運転免許証の更新」事前予約制がスタート! 24年2月から東京都を皮切りに導入 何がどう変わる?

免許の更新手続き事前予約制の目的は?  運転免許証の更新手続きや講習に関して、2024年2月1日より「事前予約制」が導入されました。まずは警視庁管轄の東京都で開始され、3月からは愛知県で導入予定となっており、今後は各エリアで導入される運びと...
ニュース

最高時速は20キロ 電動キックボード貸し出し事業、2月末から仙台で開始

街中の手軽な移動手段として普及が進む有料貸電動キックボード事業が28日、仙台市中心部で本格的に始まる。全国で事業展開するLuup(ループ、東京)が13日、仙台進出を発表した。既存の有料貸自転車事業DATE BIKE(ダテバイク)と競合するサ...
ニュース

ダイハツ新体制発表! ルーミー&トール ロッキー&ライズがなくなり軽専門へ! 3社共同開発の軽商用EVバンは撤退か!?

2月13日、トヨタとダイハツは、認証不正問題を受けて再発防止策の徹底と今後の再生に向けた取り組みを発表した。そのなかで、クルマユーザーにとって重大な発表があった。その中身とは?文/ベストカーWeb編集部、写真/トヨタ、ダイハツ ■ダイハツは...
CO2

いったい何が?トヨタ車がなぜか売れ始めた韓国に思うこと

(立花 志音:在韓ライター) 「あっママ、あの車!うちもあの車がいいな。ヒジュンのママがうちまで乗って来た車。この間、ジヌのパパも、あの車で幼稚園まで来てたんだよ。私も“いつも”あの車に乗りたい」  娘が、すれ違う車を見て言った。  立花家...
CO2

EVの普及減速、HV販売好調でトヨタが競合リード

Daniel Leussink Abhirup Roy [東京/サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州モデストに住むトニー・リーさん(37)は昨年、妻と一緒に新車を選ぶ中でテスラなどの電気自動車(EV)を検討した。 だが...
CO2

「日本車の牙城」タイでシェア急落、EV普及で中国台頭…セター首相「日本は出遅れている」

「日本車の牙城」とされてきたタイの新車市場で、日本勢のシェア(占有率)が急落している。政府の優遇政策で電気自動車(EV)が急速に普及し、EVに注力する中国メーカーが台頭してきたためだ。タイは東南アジア最大の自動車生産拠点でもあり、地域全体の...
CO2

EV一辺倒と思ったら大間違い! バイデン政権のアメリカでは急速に水素エネルギーにシフト中! 今後はどうなる?

2020年代の自動車業界はカーボンニュートラルが大きなキーワードだ。水素エネルギーに活路を見出す日本に対して、アメリカやヨーロッパは電動化が主流というイメージを持っている人もいるのではないだろうか? しかし、実はアメリカでも水素シフトの流れ...