自動車

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登録13年超で「自動車税が高額に」 一体なぜ? 「新車買い替え」の方が環境にイイ?

13年経過で「自動車税が高額に!」  クルマを持っている人は毎年支払っている「自動車税」ですが、初度登録から13年経過すると増税になります。  自身の所有車を長年愛用し続けていたり、修理を重ねながら大切にしているユーザーにとっては、苦しいと...
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車両貸し出す「カーシェア」、被災地から被災地へ 広がる石巻発の支援事業

寄付された車両を被災者に無料で貸し出す「日本カーシェアリング協会」(宮城県石巻市)の取り組みが、全国に広がっている。2014年の開始以来、実績は17の災害で延べ2200台を超える。7月の記録的大雨に見舞われた宮城県大崎市から、9月の台風15...
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マツダがEVを本格投入方針、取引先と1・5兆円投資へ…社長「価値を創造したい」

マツダは22日、2028~30年に電気自動車(EV)を本格投入すると発表した。電動化を加速するため、取引先と合わせて30年までに1兆5000億円規模の投資を予定する。販売台数に占めるEVの割合を30年時点で25~40%まで引き上げる目標も打...
きれいごとの悪

ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃

EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 【写真】五菱「宏...
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高価格帯でも激売れ! トヨタ「アルファード」はなぜ人気? 高級志向増えた? 幅広く支持される理由とは

高級ミニバン「アルファード」が人気の理由は  トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、日本の新車市場を代表するミニバンであるとともに、新車販売台数ランキングでも上位に位置するなど高い人気を誇ります。    しかし、ほかの販売台数上位車よりも...
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日本最小?「軽自動車の路線バス」が生まれたワケ 旅客定員は3人

路線バスといえば、50~60人乗りの大型車両を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし実際には車両の種類や大きさも様々。香川県では、なんと軽自動車を使った路線バスが走っています。    運転手1名を除くと、定員は3名。おそらく「日本一コンパクト...
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中古車市場でもっとも注目されている車種 検索ランキング

株式会社MOTA(東京都)は、運営する「MOTA中古車検索」サービスでユーザーが2022年10月1日~31日に中古車検索を行なった車種別件数ランキングを発表しました。 【写真】1位はホンダ N-BOX。その魅力とは? ランキングTOP10は...
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走行距離税導入で「地方であれば車は維持しやすい」状況も変わる…? 平均収支を調べてわかった“若者の車離れ”の生々しいリアル

日本は「車にかかる税金」が高すぎると言われる。 【図版】こんなにも厳しいのか…平均収支を調べて見えてきた、若者が車を所有する高すぎるハードル  日本自動車連盟(JAF)によれば、自動車の取得・保有にかかる税金は「欧米諸国に比べて2.2倍から...
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「軽自動車」でもナンバープレートは真ん中がいい!「登録車」みたいな軽なぜ増加? 2つの変化とは

軽自動車のナンバープレートはちょっとズレて配置されている  新車販売の約4割を占める軽自動車は、扱いやすいコンパクトなサイズで車両本体価格や維持費も安く、新しいモデルは優れた運転支援システムなどの最新システムが搭載されるなど、人気を高めてい...
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2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」が選出

アルト ブランド名 スズキ メーカー/インポーター名 スズキ株式会社 公式WEBサイト アルトの詳細はこちら クラウン ブランド名 トヨタ メーカー/インポーター名 トヨタ自動車株式会社 公式WEBサイト クラウンの詳細はこちら エクストレ...
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ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?

紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか  2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。  そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ば...
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自転車の危険な走行に「赤切符」積極交付…警視庁、四つの違反対象に

自転車による重大事故を防ぐため、警視庁は31日、自転車の悪質な交通違反について「赤切符」(交通切符)を積極的に交付し、刑事事件として処理する運用を始めた。  これまで大半を警告で済ませてきた「徐行せずに歩道通行」「右側通行」「信号無視」「一...
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トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

[24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基本設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既...
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釜石道と秋田道「直線化」へ、沿線10市町が期成同盟会 25分短縮可能に

東北・秋田自動車道の北上ジャンクション(JCT、岩手県北上市)と釜石自動車道の江刺田瀬インターチェンジ(IC、岩手県奥州市)の直結を目指し、岩手、秋田両県の沿線10市町が18日、期成同盟会を設立した。岩手県南の企業集積が進む中、走行距離を短...
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米企業、「空飛ぶクルマ」日本で認証申請 日米が商用運航へ協力合意

トヨタ自動車などが出資する小型航空機の米新興企業ジョビー・アビエーションは18日、「空飛ぶクルマ」の日本での運航に必要な安全認証「型式証明」を国土交通省に申請した。海外メーカーが日本で申請するのは初めて。国交省の審査を経て型式証明を取得でき...
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3年ぶり開催のF1日本GP、チケットは完売

2022年のF1日本GPのチケットが完売したことを鈴鹿サーキットは発表した。 新型コロナウイルスで2年連続で中止となっていたF1日本GPだが、今週末、鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催される。角田裕毅にとって初の凱旋レースであり、レッドブルのエ...
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放置された車の持ち主はどこへ? “駐車できない”サービスエリア 「人はガラガラ、車は満車」の謎を追う【兵庫発】

兵庫県の自動車専用道路「姫路バイパス」。運転していると見えてくるのが、「姫路サービスエリア」。この駐車場で、ある問題が… 人はガラガラ、車は満車…サービスエリアの謎 川崎晋平記者:平日の午前6時半ごろです。交通量はそこまで多い時間帯ではない...
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二輪車のカーボンニュートラル実現へ向けて

二輪車・四輪車・パワープロダクツを合わせて、年間約3,000万人のお客様と接点を持つ、世界一のパワーユニットメーカー※1であるHonda。そのうち、およそ3分の2を占めるのが二輪事業です。ここでも、2050年にHonda全体のカーボンニュー...
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30代ママが車を持たない現実的な理由…「20年間持たなければ1000万円が浮く」

「若者の車離れ」という言葉を最近よく耳にする。ネット上では物流の担い手不足も叫ばれている。一体なぜなのか、本当に若者は車離れしているのか。車を持つ気がないという若者に話を聞いた。  兵庫県に住む会社員の30代女性は、2歳の子供と夫との3人暮...
きれいごとの悪

日本の「EV普及の遅れ」は批判されるべきか…欧州のエネルギー危機が示す現実的な視点

世界的な環境NGOであるグリーンピースが9月8日に発表した報告書で、日系自動車メーカーを気候変動対策で下位にランク付けしたことが話題となった。 【全画像をみる】日本の「EV普及の遅れ」は批判されるべきか…欧州のエネルギー危機が示す現実的な視...
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電気自動車の金額、約9割が「高い」と回答 5割は「欲しくない」

カーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル(東京都品川区)は、電気自動車のイメージを調査した。その結果、車を所有する人のうち、9割近くが電気自動車の金額に「高い印象がある」と回答。5割が電気自動車を欲しくないと思...
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ホンダがついに2輪EV化を宣言! 歓迎する気にはなれないが期待はある!?

9/21(水) 17:00 ついに来たか、ホンダがバイクのEV化を宣言  ホンダは、2030年に世界で販売するバイクの15%を電動車にすると発表した。2025年までに10車種以上の電動バイクを投入。2030年に総販売台数の約350万台を電動...
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なぜ昔の内装は「豪華」だった? ソファ並の後席備えた「ハイソカー」多数登場も! 現代の高級車トレンドはなんなのか?

「ワインレッドに染められたフカフカのモケットシート」はなぜなくなった?  1980年代に一世を風靡したいわゆる「ハイソカー」では、「ワインレッドに染められたフカフカのモケットシート」に代表される豪華な内装が大きな特徴でした。  しかし、そう...
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エンジン不正の日野自動車を除名=トヨタ主導の商用車連合

トヨタ自動車やいすゞ自動車などが商用車の脱炭素化に取り組む目的で設立した共同出資会社「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ」(CJPT、東京)は24日、日野自動車を除名すると発表した。同社のエンジン試験データ不正問題を受...
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ホンダ、中国抜きのサプライチェーン構築へ

大手自動車メーカーのホンダが、国際的な部品のサプライチェーン(供給網)を再編し、中国とその他地域をデカップリング(切り離し)する検討に入ったことが24日、分かった。中国は「世界の工場」として、同社のグローバル展開の部品供給の要となってきた。...
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ホンダ、レッドブル・パワートレインズとの契約延長を発表。HRCによる技術支援を2025年末まで継続

ホンダは8月2日、レッドブル・パワートレインズとの2023年から2025年までのF1パワーユニットに関する支援について合意し、ホンダ・レーシング(HRC)による技術支援を2025年シーズンまで延長することを発表した。  ホンダのモータースポ...
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「軽の白ナンバー」なぜ人気絶大? 新登場の全国版「花柄ナンバー」黄枠あっても軽の申し込みが圧倒的なワケ

新しい全国版図柄入りナンバーは白ベースに花柄  全国版図柄入りナンバープレートとして過去に交付された「ラグビーW杯特別仕様ナンバープレート」や「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」は、軽自動車でも白いナ...
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東北の新車販売13ヵ月連続減少 過去最低の水準に

東北運輸局がまとめた6月の新車新規登録・届け出台数は、前年同月比6・4%減の2万5588台と13カ月連続のマイナスとなり、統計を取り始めた2002年以降、過去最低となった。世界的な半導体不足と、新型コロナウイルス対策で上海市が講じたロックダ...
きれいごとの悪

あおり運転「あおられる側」が意外と知らない事実

昨今、「あおり運転」が話題になることが増えた。ほかの車両の通行を妨害し、重大な交通事故にもつながる危険な行為だ。あおり運転をめぐるトラブルで死亡事故につながった痛ましいケースもある。誰しもクルマを運転していたら、なんらかのあおり運転に遭遇し...
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「車検ステッカー」 貼付位置変わる!? 狙いとは? 国交省に聞いた 2023年1月から適用へ

車検の“うっかり”失効を防止  国土交通省は、クルマのフロントガラスに貼り付ける「車検ステッカー」について、貼付位置の見直しをおこなうことを2022年6月22日に明らかにしました。 【画像】「これは剥がしちゃダメ!」車検ステッカー以外にも車...
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ポルシェって、自動ブレーキついてないの?幼稚園に乗用車突っ込む 仙台・一番町、園児にけがなし

14日午後4時35分ごろ、仙台市青葉区一番町2丁目の東二番丁幼稚園(園児111人)の正門に乗用車が突っ込んだと119番があった。園児にけがはなかった。  仙台中央署によると、乗用車を運転していた40代女性は「駐車場から出る際にアクセルとブレ...
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仙台駅東口で電動キックボードシェアサービス「LUUP」の実証実験を開始

仙台駅東口を中心に、電動キックボードシェアサービスの実証実験が始まりました。仙台駅東まちづくり協議会が企画し、東京、大阪、横浜、京都で電動キックボードのシェアリングサービスを運営している「LUUP」が実証実験を行います。 仙台駅と楽天生命パ...
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復活のデロリアン、新型「アルファ5」発表 DMC12の精神を引き継ぐEVクーペ 2024年生産開始予定

ブランド復活の先駆けとなる高級EV デロリアン・アルファ5のプロトタイプ デロリアン・モーター・カンパニーから、新型アルファ5のプロトタイプが発表された。映画への出演で有名な1981年のデロリアンDMC12とは大きく異なる、現代的なEVクー...
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“幻のベンツ”史上最高額182億円で落札…世界に2台

カモメの翼のような「ガルウイングドア」が特徴的なこの車。「メルセデス・ベンツ300SLRウーレンハウトクーペ」です。  1950年代、レース専用車として2台だけ作られたもので、およそ70年も前の車でありながら、最高時速は300キロに達したと...
ノウハウ

火山灰「12センチ」で立ち往生 二輪駆動車、避難には使わないで

山梨県富士山科学研究所などの研究グループは23日までに、火山灰が12センチの厚さで積もると二輪駆動の自動車は動けなくなるとの実験結果をまとめた。吉本充宏主幹研究員は「1台止まれば道路は使えなくなる。復旧のためにも、車を避難に使わないでほしい...
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ホンダ、2022年F1日本GPの冠スポンサーに決定

ホンダモビリティランドは、5月17日にプレスリリースを発表。10月7日(金)〜9日(日)にかけて鈴鹿サーキットで開催予定のF1日本GPのタイトルスポンサーが、本田技研工業になったことを明らかにした。これにより同レースは、「2022 FIA ...
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トヨタ自動車・豊田章男社長も出場 宮城・利府でラリー大会

トヨタ自動車がシリーズを主催する自動車ラリー大会「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ in利府」が15日、宮城県利府町の林道や町道で開催された。県内では初めてで、出場した人たちは日常の風景を切り裂くように疾走した。  ...
きれいごとの悪

日本車は今後みんなEVになるの? ガソリン車やFCVではダメなの!? 大事なのは2極論ではなく「競争原理」だ

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、急激に進む世界的なEV化の流れが進んでいます。これを受け日本では「EV推進派」と「慎重派・懐疑派」の間で真っ二つの論争が勃発。しかし自動車評論家の国沢光宏氏は「どちらも視野が狭い」と一刀両断します...
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電動キックボード、免許・ヘルメット不要に。改正道交法可決

4月19日、電動キックボード等の車両区分を新しく定める道路交通法の改正案が衆議院で可決された。2年以内の施行を予定し、改正後は、一定要件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付自転車」という新たな車両区分に位置付けられ、16歳以上であれ...
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かつてはF1レースも開催、富士スピードウェイを「フォレスト」に…トヨタなど開発

トヨタ自動車や東和不動産などは6日、富士スピードウェイ(静岡県小山町)を中心とする開発計画の名称を「富士モータースポーツフォレスト」にすると発表した。ホテルや博物館を2022年秋に開業させ、順次、温浴施設やレストランなどに広げる。家族が楽し...
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ソニーとホンダ、EVを共同開発、販売へ–2022年中に合弁会社設立目指す

ソニーグループと本田技研工業は3月4日、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意したと発表した。合弁会社を設立し、EVを共同開発、販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく。新会社の設立は2022年中を目指す。  今...
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一度は乗ってみたい憧れのクルマ、1位は?

一度は乗ってみたい憧れのカーブランドは何ですか? パーク24が運営するタイムズクラブ会員に聞いたところ「BMW」「レクサス」「フェラーリ」(各12%)が同率1位、次いで「ポルシェ」(11%)、「メルセデス」(10%)と、5位まで海外メーカー...
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月販1000台越え!マツダ ロードスターの人気が再燃している理由

(桃田 健史:自動車ジャーナリスト)  ここへ来て、マツダのスポーツカー「ロードスター」の人気が急上昇している。2022年1月の国内販売台数は1122台。日本自動車販売協会連合会の「乗用車ブランド通称名別順位」で38位だった。これはマツダ「...
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日産、ガソリンエンジンの新規開発を縮小へ

日産自動車が、日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めたという。きょうの日経が1面で「日産、エンジン開発終了」、ビジネス面で「EV移行脱エンジン加速、規制強化、構造改革促す」との見出しで報じている。 関連画像を見る それによ...
コロナ警察

ガソリン価格抑制策を初発動 野党、「トリガー条項」凍結解除求める

萩生田光一経済産業相は25日の閣議後記者会見で、ガソリンや灯油などの燃油価格の高騰を抑える価格抑制策を初めて発動すると発表した。価格高が新型コロナウイルス禍から回復しつつある日本経済の足かせになるのを防ぐ狙いがあるが、政府が補助金を投入して...
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タクシーや運送会社が自動車保険に入らない理由

近年、会社員の副業として人気を集めている不動産投資。「ギガ大家」こと末岡よしのりさんは、なんと個人で1000戸以上を所有する、不動産投資のカリスマとして知られる一人です。『金持ち列車、貧乏列車 成功者だけが持つ「切符」を手に入れる方法』は、...
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トヨタ21年世界販売首位が確実 2年連続、VW上回る

【ロンドン共同】トヨタ自動車の2021年の世界販売台数が2年連続で世界一となったことが12日、確実になった。ライバルのドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が同日発表した21年の世界販売台数は、前年比4.5%減の888万2千台となり、...
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ヤリスが21年国内販売首位 トヨタ車で5年ぶり

2021年の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年比40.3%増の21万2927台で首位となった。トヨタ車のトップは16年のハイブリッド車(HV)「プリウス」以来、5年ぶり。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会...
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ソニー、SUVタイプのEV試作。市場投入も視野に入れた「ソニーモビリティ株式会社」設立

今年はリアル展示とバーチャル展示のハイブリッド開催となったCES 2022。ハリウッドにあるソニーグループのブースでは、CEOの吉田憲一郎氏が講演を行った。その目玉はなんと言っても「ソニーモビリティ株式会社」の設立だ。 この会社にはソニーグ...
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2021年の自動車販売隠れトレンド、箱型&スライドドア 5年前のモデルがランキング上位に

2021年に最も数多く売れたクルマはトヨタの「ヤリス」でした。年間で約19万6000台以上(1~11月までの累計)を売って、軽自動車の不動の王者ホンダ「N-BOX」の約17万5000台を抑え、さらに登録車の2位となるトヨタ「ルーミー」の約1...