2001年後半

8月 ■8/13日の釣行
今日は夏休みの唯一の遠出として、酒田にシーバス釣りにS君と出かけました。AM1時にいざスタート。時間帯もあり渋滞もなく2時間半で酒田に到着。いざ、キャスティングスタートです。と、ここまでは良かった。1時間経過。何の反応もありません。2時間経過。何の反応もありません。3時間、4時間・・・・。もう、やめようか。と、言うわけで酒田までわざわざ行って、二人ともボウズです。しょうがないから酒田にある温泉に入り、ついでに赤川をのぞいて帰ってきました。あまりの悔しさに、明日の朝、石巻に行くぞー、と誓い合った二人でした。
■8/14日の釣行
今日は、昨日のリベンジとして石巻に朝4時に起きてS君と二人で行きました。到着するとシーバスはあまり釣れていないが、サヨリが爆釣モード。美味しそうです。それはおいといて、キャスティング開始です。周りの人を見てもあまり釣れてなさそう。そばの人たちが30cm程度のシーバスを釣り上げていたが・・・。と、行ってるとS君が40cm程度のオオガイ、30cm程度のシーバス、3cm程度のハゼ、30cm程度のオオガイと次々に釣り上げます。なんてこった!。ワシは何も釣れん。リベンジもダメか、と思っているとアタリがグィン!ときました。これはシーバスだ。と喜んでいたらあと岸まで15m程でえら洗いをされたところで大きな口からルアーがポン!と抜けました。久しぶりのアタリだったのに・・・・。畜生!、こうなったら明日も・・・。まさかなぁ。と、言うわけで帰ってきて不貞寝したら、仕事に行く時間に起きれず、なんとPM3時でした。でも、今はこうして仕事してるんだよ。
■8/19日の釣行
リベンジもダメで、仕事も忙しくろくに釣りにいけない。S君は朝3時半に起きて石巻に行ってしまった。釣れたのかなぁ。というわけで、今日は昼過ぎからシーバスがためなら久しぶりに相馬でカンパチというわけで、北防波堤まで行きました。台風が近づいているせいか、波が高い。おまけに警察官が必死に水面をのぞいている。ついでにヘリもびゅんびゅん飛んでいる。こりゃ、誰か落ちたなぁ、ということで気にせず(少しは気にしろ!!)釣り始めた。今年はあんまり釣れていないというとおりに、周りの人もダメ。釣れても30cmないような小さいものばかり。今日は生餌で狙おうと、セッティングして、生餌がつれるまではエビで我慢。1時間たっても、2時間たっても生餌は釣れず。どうなっているんだ!!!。生餌(アジ・イワシ)が釣れないと、カンパチが釣れんではないか。というわけで、今日もダメでした。最後のほうにはジグをブンブンぶん投げたけど、ただ疲れただけ。誰か、俺に釣りを教えてくれー。
■8/27日の釣行
仕事が忙しく、26日土曜日も仕事になり働いていると、S君より電話が入り、石巻でシーバスが爆釣しているとのこと。釣りに行きてーという気持ちを抑えて、それでは明日の朝行こうということで、27日・日曜日の朝にいつもの日和に行ってきました。情報では11時過ぎから連れはじめたということで、じっくりとキャスティング開始。でも、明らかに変。誰もまったく釣れない。予定の11時を過ぎてもまったくダメ。12時30分過ぎまで頑張ったが、おなかがすいて今日は終了。なぜ?。航空祭をやっているから?。飛行機の音がうるさいせいにしよう。昨日は巨大なシーバスを5本も釣った人もいたのに・・・。また、今度頑張ろう。
9月 ■9/2日の釣行
先日、S君が石巻に行ったら、波が高すぎてポイントに近づけなかったとのことで、今日は七ヶ浜に餌釣りに行きました。運がよければカレイがつれるかも。というわけで、昨年、S君が40cmのカレイを釣り上げたヨットハーバーに。餌をつけて適当にぶん投げておくと、すぐブルン、というあたりが。明らかにハゼ。まあ、シーズンだから仕方ないか。ということで、釣れたのはハゼのみ。夕食用のカレイは釣れませんでした。一緒に行ったS君はボウズと言うことで、こんなもんですね。餌釣りは。ちなみに、S氏とCMの打ち合わせで合ったS君は、S氏が相馬でカンパチを釣ったと聞いたそう。俺もハゼじゃないのを釣りたい。来週に期待。
■9/9日の釣行
S君情報で、仙台港南防波堤でカンパチが上がっていると言う情報を聞き、S君と南防波堤へ行きました。が、台風のおかげで、波が高すぎ釣りなんて出来ません。ただでも南防波堤は波にさらわれて毎年亡くなる人も多いのに・・・。ということでしょうがないから七北田川でシーバスを狙いました。でも、波が高すぎるし潮は早すぎるし、全身水しぶきでベトベトになるし、まったくダメでした。だれか、台風をやっつけてくれ!!!。
■9/16日の釣行
先週、波が高くて行けなかった仙台港南防波堤に、カンパチ狙いでS君とGO!!。サバ狙いの人と黒鯛狙いの人がほとんどで、ジグなんか放ってる人はほとんどいない。ということは釣れていないのか?。色々と場所を変えてやってみたけど、あたりのあの字もなし。黒鯛のおじ様は結構いい形を上げている。いいなあ。ということで今日も良い汗かきました。ちなみに、帰る頃(5時過ぎ)には、何も釣れなかったジグの人たちだけでした。釣りはタイミングと運だよね。
■9/23日の釣行
先週のリベンジで仙台新港にカンパチ狙いで、午後からゆったり行ってみました。が今週も釣れている人はいません。まあ、しばらくはやっていましたけど・・・。黒鯛、イシダイがやたら釣れていて、あっちのほうがいいなあ、と思います。そんな時、湾内を見ると水面がやたら騒がしい。近寄って見ると、サバの大群。持っていったサビキをルアーのようにぶん投げ遊んでいました。大きいものは30cm程度で、サバ独特の引きを楽しみました。そんな時、S君から電話が。「今、日和でイナダが釣れさかっています」。うーむ、釣りに行っていたのか。サバよりイナダのほうがいいなぁ。
■9/24日の釣行
朝、5時30分になんとなく目覚めてしまい、どうするかなぁと思っていたら、昨日のS君の電話を思い出し、いざ、石巻にイナダ釣りに行こうと荷物をまとめ、とりあえず行ってみました。到着すると、イナダつりの人がちらほら。あまり上がっていないようです。で、しばらくはシーバス狙いで川のほうでバイブレーションをキャストしていましたが、イナダ狙いの人が、釣れ始めたので、バイブレーションをジグにチェンジしイナダにチャレンジです。マリアのジグミノー(カタクチイワシカラー)を思いっきり投げ、着底した後、オラ!!、オラ!!と巻いてきます。すると、こつん!というあたりがあり、来た!!と言うことで、思いっきりフッキング。ゆっくり巻いてくると、30cm程度のイナダチャンです。サバに較べるとなんてきれいなんだ。これはゲットだな、と思ったところ、魚を入れるもの、クーラーボックスも何も持ってきていないことが判明。食うのは夕方だし、まだ釣れそうだし、どうしようと言うことで、あえなくリリース。ついでに、デジカメも持ってきていません。みなさん、ちゃんと用意はしましょう。ということで再度ジグを放り続けます。30分くらいたったところでまた、あたりがあり、さっきと同じサイズのイナダちゃんです。こいつもリリースし、その後も続けるが、あたりもなくなったので、今日はこれでおしまい。ああ、ちゃんと用意していれば、夕食に美味しい刺身が食べられたのに・・・。でも、釣れたからいいか。来週も頑張ってみますか。
■9/29日の釣行
PMにS君と石巻にシーバス&イナダ釣りの約束で、PM4:00過ぎに到着。早速、キャスティング始める。S君はシーバス狙い、私はイナダ狙い。今日もぽつぽつ釣れているよう。ジグを放り続けると、イナダのあたりはあるんだけど、今一歩フッキングしない。どうしてだろう?。フックがでかすぎるんだろうか?。そんな疑問のまま、夕暮れも迫り、今日のところは終了。最近は5時30分で暗くなるので、じっくり釣りは楽しめないのう。ということで、S君もまったく釣れず、二人でボウズ。明日リベンジに誘ってみると、うつろな返事。おねーちゃんとデートでもするのかなということで、明日は私一人でリベンジに行きます。ジグのフックを小さめに交換して、絶対イナダを釣ります。はい。
■9/30日の釣行
昨日のリベンジで、同じ時間に出発。到着すると日曜だから人が結構多い。いい場所がなく、場所を探していると、いつものおじさんが帰るようで、その場所をゲット。早速、昨日の反省をジグに込め、キャスティング開始。と、5分足らずでイナダちゃんをゲット!!!。やっぱり、釣りは頭を使うのです。というわけであっという間にリベンジ完了。石巻まで1時間かけて行って、10分で納竿。釣れるときはこんなものです。と言うわけで、早速家に帰り、イナダを刺身で食べました。美味しいです。ちなみにS君を夕食に呼ぼうかなと思ったけど、おねぇーちゃんと遊んでいたんだから、別にいいか。9/30日の夕食。イナダの刺身、ご飯、味噌汁、サラダ、冷奴でした。
10月 ■10/7日の釣行
昨日飲み過ぎて具合が悪く、午後からのそのそと動き出したら、S君に道で出会い釣りに行こうということで、仙台新港の南防波堤に行く。あまり動きたくないので、エビを購入し、落とし込みで黒鯛を狙う。いつものルアーをブンブンぶん投げていたら、きっと眩暈で海に落ちていたと思うほど、具合が悪い。S君はジグをぶん投げてイナダを狙う。それでも、釣り始めると少しずつ復活。必死に釣りしているおやじがそこにいる。と、竿先にグイーンというあたりが来て、ウォリャっと竿を上げると魚がビクビク動いているので、やった!と思ってリールを巻いたら、バレました。そうだよなぁ、黒鯛だもんなぁ。いつもより繊細にやんなきゃ釣れる訳ないよなあ。ということで気を取り直して釣り続けるも、あたりはあるが釣れずじまい。おまけにものすごく寒く、2時間程度で2人ともギブアップ。もちろんS君もボウズです。ちなみにこの日、仙台市内の最高気温が18度と言うことは埠頭では5度低い13度で、風が吹くと体感温度は10度程度になります。真冬の格好じゃないと耐えられましぇーん。
■10/14日のS君の釣果
一人で石巻へ行ってまいりました。現地へは午後３時ぐらいに入ったんですが、外海からの風がすさまじく、ルアーは労せずして飛んでくれるんですが、自分まで飛んでしまいそうな程の風でした。外海へは誰も投げておらず（つーか、投げても戻ってくると思う）、皆さん河口側へほおってました。１時間ほど粘ったんですが、全然アタリ無し。手前で魚影（跳ねてるわけじゃなく、ちゃんと魚の背が見える。結構デカイ）が見えるんですが、スズキなのかオーガイなのかわかりません。散々魚に馬鹿にされ、終いにゃ、買ったばかりのダイワの１，６００円のルアーを根掛かりさせてしまい、「あ゛ーっ、止めた！」で終了。いったいいつになったら釣れるんでしょう？
■10/21日の釣果
S君と午後、石巻に久しぶりにシーバス釣りに行く。シーバスを狙う人はほとんどいない。イナダ狙いの人が数人と、その他ルアーマン数人。ファミリーフィッシングの方々が楽しそう。というわけで、キャスティング開始。と、第1投目でガツン!!というあたりが。ヤリー!!、とフッキングしたつもりがはずれ。今日は幸先がいいぞぉ、と思っていたら、30メートル離れたところの知らないおやじが竿を大きく曲げている。釣れたな、と思っていたら、玉網を持ってきていないようなので、S君が応援に行く。と、なんとサケが釣れていたのである。このシーズンサケが釣れるのかぁ、と感心しながらキャスティングを繰り返すも、あたりはなし。沈む夕陽を眺めながらキャスティングしていたら、松任谷由美の「夕闇をひとり」?とい言う寂しい曲が頭の中に流れてきて、少しブルーな気持ちになってきました。夕陽は嫌い。なんでまだ5時なのに暗くなるんだよ。結局、S君と「サケが釣れたら、石狩鍋にしよう」という思惑は外れた。この日も二人はボウズ。来週は、アイナメ、ソイを狙って、絶対鍋を食おう、ということで帰宅しました。
■10/28日の釣果
朝10時、先週の約束どおり、S君と三陸方面にアイナメを狙いに行く。途中の渡波の釣具店で仕掛けと餌を買い、石巻の小竹浜に行く。人はそこそこいるが、皆さん結構釣れているよう。さて、始めますか。今日の目的はアイナメをゲットして、鍋を食べること。仕掛けに餌をつけて、海へウォリャ－!と投げ込みます。程なくして、私の竿にあたりが。上げてみると、小さなアイナメが。これじゃかわいそうと言うことで、リリース。もっと大きくなってから釣れて来いよ～。次にS君も連れるが、やはり小さい。これもリリース。今日は鍋が食べられるのか?、黄色信号が灯り始めた。ついでに雨がぽつぽつ落ちてきた。その時、私の竿がグゥイ－ン!!と反り、こいつはBIGだぞ、と思いながら上げると、30cm程度のアイナメちゃんです。ふー。これで何とか鍋は食べられるぞ、ということで一安心。でも、もう一匹欲しい。が、雨が次第に激しくなり、車に乗りながら釣りが出来そうなポイントに変更。(本当に、このおやじたちは根性がない。他の釣り師は、カッパを着て頑張っているのに・・・。)で、また釣り始めると、今度はS君が絶好調。アイナメ、マコガレイ、タナゴと立て続けに釣り始める。私はさっぱり。仕掛けを根掛りで無くしてばかりで、全く釣れません。雨も止みそうにないし、そろそろ帰りますか?と言うことで、いざ撤収。家に向かう途中、イトーヨーカドーで鍋の材料や、日常の食材を購入し、我が家に到着。
早速、鍋の用意をし、完成まじかにS君にTEL。S君は今日のOPAであるカレイを煮付けに、そしてタナゴを塩焼きにして、我が家に。いゃー、秋の釣りはこうでなくちゃ。適当に釣って、美味しくいただく。S君はビールを4本飲んでしまいました。酔った勢いで「来週も行きますか?」。もちろん、返事はOK。
※写真はオーパのコーナーに。
11月 ■11/4日の釣果
先週の予告の通り、また、S君と石巻の小竹浜にアイナメを釣りに行きました。
S君は探り釣りで面白いようにアイナメを釣り上げます。私は、全くダメ。そのうち釣れるさという感じで、コーヒーでも飲む?。というわけで、持参したストーブでお湯を沸かしコーヒーを飲んでいると、風が急に強くなってきました。風速15メートルほどです。というわけで、車に避難。他の釣り師は次々に帰っていきます。30分ほどで強風の中竿を上げてみると、30cm程度のアイナメが釣れていました。ホッとしたぜ・・。しばらくして、「腹へったなあ」と言うことで、カップラーメンを食べるために、お湯を沸かそうとしましたが、風が強すぎて火が消えてしまいます。あたりを見渡すと、風呂が落ちていたのでその中でお湯を沸かしたら上手くいきました。でも、40のおやじがこんなことをしていていいのだろうか?という疑問が湧いてきましたが、お湯も沸いてきたので、そんなことは忘れてしまいました。カップラーメンを食べでまったりしていると風も止んできたので、釣り再開です。程なくして、私に10cm程度のカレイが釣れましたが、すぐにリリース。しかし、その後は二人とも全く釣れず、陽も暮れてきたので、今日はこの辺で。速攻で家に帰り、また鍋を作り美味しい夕食となりました。めでたし、めでたし。で、来週は?。
■11/12日の釣果
先週まで、秋の味覚獲得フィッシングをしていたので、そろそろ本業(?)のルアーに戻ろう、ということで、あてもなく石巻の旧北上川に行ってしまいました。確かに、今のシーズンはほとんど釣れていないので人もまばら。ルアーをやっているおやじは私だけと、最初っから釣れないということを確実に表していますな、今日の海は。キャスティングを繰り返すが何の反応もありません。その割りに、ルアーを3個もロストしてたりして。結局、釣れたのは、誰かがロストしたルアー1個。なんだかなぁ。というわけで、悲しく夕陽に向かって帰宅しました。来週からは、仙台湾周辺のポイントを攻めたいと思います。
PS、久しぶりにルアーをぶん投げたので、今日は筋肉痛。肩が痛い。年はとりたくないのう。ちなみに、あと18日で40歳となります。あ～あ。
■11/18日の釣果
今日は、S君と仙台新港あたりにシーバスに行こうか?と言うことでしたが、昼過ぎに風が強そうだったので、パスの電話を入れ、一応中止と言うことにしました。でも、おととい新車が納車されたばかりの私は、出かけたくてパタパタ。夕方に、昔よく行っていた砂押川をチェックしようかなと思い、4時すぎに到着。人は誰もいない。早速用意して、キャスティングを始めるが、相変わらず風が強く、ルアーがどこに行くかは風任せ。ついでに向かい風なので、距離が出ない。うーむ、まいったな。さらに、寒い。と、ルアーにコツン、というあたりが。もしかして?と言うことで、あたりのあったほうへ再度放ると、今度はちゃんとガツン!というあたりがきて、ミニサイズのシーバスが釣れました。サイズは20cm位なのかな。とにかく小さい。でも、釣れたからいいか。その後20分位の間、シーバスは釣れ続け、4本も上がる。が、凄く小さい。20～25cm程度。そのうち、人が着はじめ、5人ぐらいに増え、夕方6時を回ったところで、今日は終了。まあ、結構楽しめるなと思い、これから12月いっぱいまで、ここに通ってみようかな、と思いました。
ちなみに、ベガルタ仙台J1昇格おめでとう。もうだめかと思ってたのに。結構うれしいもんで、ニュースを見ながら、家でお酒を飲んでしまいました。
さらに、S君ごめんよ。釣れるんだったら誘えばよかったか。じゃぁ、7～9ftのライトロッドと、10ポンド程度のライン、ダイワの7or9cmのピンク orブルーのミノー又はアスリートの7or9cmの白っぽいミノーを用意しておいてください。でも、ここは満潮の時じゃないと根がかりするので、潮見表のチェックが必要です。
以上。
■11/23日の釣果
先週の釣果で気をよくした私は、また、こっそり砂押川河口に行ってしまいました。この日の満潮はPM8:00頃。この時間に合わせて、7時過ぎから釣り始めました。が、釣り人も一人もいなく、2時間粘ったが釣れません。今日はだめかなぁ?と思っていたら8時半過ぎに釣り人が着ました。じゃぁ、もうちょっと粘ろうかなと思ったところ、ルアーにガツン!というあたりがきて、30cm程度のシーバスが釣れました。やれやれと思い、この日は帰りました。2週間連続シーバスヒット!!!。ハッハッハッ・・・・・・・・・。
■11/24日の釣果
昨日もシーバスがヒットしたので、今日はS君を誘って、もう一つのシーバスのポイント閑上に行ってみようと思います。で、閑上用のルアーをS君と釣具屋に行き購入し、いざ出発、と思ったら、ものすごく天気がいいので、今日はS君のロードスターでかっこよく出発。屋根のない車は開放的で良いのう、と思っている間に猛スピードでPM3時30分頃、閑上に到着。1年ぶりに着たので、港が大幅に改修され昔釣れたポイントに行けない?と思っていたら、別の道が出来ていました。到着後、早速、二人でルアーをキャスティング。ここは昔からシーバスが小魚を狙って、水面をバシャバシャいるときは釣れるというポイント。で 30分ほどしたら、小魚の群れと共にシーバスの群れがやってきました。と、S君がヒット。30cm程度のきれいな魚体です。いいなぁ、と思っていると、私のルアーにもあたりが着ましたが、残念フッキングせず。そうこうしているまに、陽もとっぷり暮れ、今日は終了。今度は集魚用のランタンでも持って来ようかと思いました。
PS、ちなみにS君は翌日も閑上に行って1匹釣り上げたそうです。詳しい内容は掲示板にて。
12月 釣りにいけませんでした。