アメリカの糞イルカ映画

アメリカの糞イルカ映画は腹が立つ。立ち入り禁止エリアにスパイさながら侵入して、撮影している。写っている内容がいい悪いではなく、その手法がアメリカでは絶賛されている。が、犯罪である。不法侵入及び肖像権無視。
これがいいということになれば、これからこういった手法の映画が氾濫する。アメリカのエゴの中の正義が一般化してしまう。
だからこそ、日本で逮捕して、ちゃんと裁いて欲しい。人の家に無理やり入ってきて、その中を撮影して、しかもそれを金儲けに使っていることが法律的にいいことならば、今度は日本人がアメリカの食肉市場で繰り返されている殺戮を勝手に映画にして、金に任せて至る所で放映したらいいのに。食肉人種アメリカ人なんかのタイトルで。
言い訳は、肉には水銀が入っており、それを食べると・・・とか言えばいいんだろう。少しは入っているしね。
なにか、アメリカと中国は手法が似ているな。アメリカの方が自分たちだけが正義だと勘違いしているので、より悪いのかも知れない。
という独り言です。

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