あとがき

 読んでくださった方は、こんな会社なんてあるわけないと、思っている方が大半だと思いますが、実際にこの会社は実在していたかもしれません。このストーリーにでてくる人物、会社名、団体名はすべてフィクション・架空の物てすが、起こった事柄は基本的には事実です。現にこの私が勤務していたんですから。
 また、これには書いていないもっと凄い事実もたくさんあります。でも大人の事情というものもありますので。
 とりあえず、形上は「この物語はフィクションです。」ということにしておきます。

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